大阪市大関連新聞記事抜粋

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2014.05.17 00:56

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2014年3月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2014.03 いちょう並木3月号・区広報誌3月 大阪市立大学 第181回市民医学講座 4月18日(金)18:00~20:00大阪市立大学医学部情報センターにてメタボリックシンドロームと心筋梗塞狭心症と題して説明。
2014.03 西成区広報誌3月 大阪市立大学都市研究プラザ水内俊雄教授 もうひとつのアーバン・ヒストリー 3月27日(木)14:00~16:00大阪市社会福祉研修・情報センター5階にて展示リニューアル記念シンポジウム「もうひとつのアーバンヒストリー」を開催・水内俊雄教授が講演。
2014.03 ウーマンライフweb版・枚方ウォーカー 大阪市立大学理学部附属植物園 植物園の紹介 大学の研究機関で一般にも開放されている植物園。11種の樹林型を再現保存し、約6700種もの植物が展示保存されている。
2014.03 区広報誌4月 大阪市立大学 講座-教室 4月29日高校生のための市授業。5/13. 5/21. 5/29. 6/3. 6/6. 6/9 「今そこにある危機-我々はどう乗り越える?-part3」
2014.03.02 読売 大阪市立大学 食道がん手術高い難易度(病院の実力139) 食道は肺や心臓など重要な臓器に囲まれており、それらを傷つけないように行う「手術」の難易度は高い。
2014.03.02 北日本 大阪市立大学 高田洋吾准教授 インフラ点検ロボ開発促進へ 点検用ロボットの研究開発は既に大学や企業で広がっている。高田准教授らは、昨年末垂直な壁も自由に移動でき、さまざまな場所の点検が可能なロボットを開発したと発表。
2014.03.03 読売 大阪市立大学 下水熱で暖房・給湯 関西電力は下水道を流れる水の熱を利用した業務用の暖房・給湯システムを大阪市立大学などと共同で開発した。
2014.03.03 産経 森口誠院長(大阪市立大学医学部卒業-昭和60年) 「聞こえ」の仕組みと耳の健康法 3月3日「耳の日」にちなみ大阪府枚方市の森口耳鼻咽喉科、森口誠院長に「聞こえ」や補聴器の選び方、耳の健康法などを聞いた。
2014.03.05 毎日 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・産科・婦人科教室助教 酒本あい(2006年大阪市立大学医学部卒業) 産前産後の体と心(基調講演) 心身ともにドラマチックに変わるこの10ヶ月間を女性たちはどう過ごしたらいいか。酒本あい助教授が講演。
2014.03.06 朝日 荒川哲男大阪市立大学医学部長 医療のニーズ共有、技術力活用できる。 医療関係者から機器に対するニーズがあるにもかかわらず、目的のものがなかなかない。企業の側でも医療の側にどんなニーズがあるかわからない。そこで両者にお見合いをさせるべきでないかというのがアイデアの発端。
2014.03.06 日経・毎日 大阪市立大学医学部附属病院 「先端予防医療部附属クリニック MedCity21」 あべのハルカスの21・22階にはメディカルフロアも誕生する。公立大学法人の健診施設として高度先進医療を生かし、地域医療機関と連携しながら人間ドッグメニュー等を展開。
2014.03.07 大阪日日 西阪誠泰にしさか腎・泌尿器科クリニック院長(85年大阪市立大学医学部卒) 町医者の小さな医の倫理 普段からこのような人間関係に熟した診療を当たり前と思うこと、そんな人徳を積むことが開業医に必要な小さな医の倫理なのかもしれない。
2014.03.08 日経 青木豊彦アオキ会長 若本に夢与えよう 昨年9月大阪市立大学医学部と関西の中小企業が医療機器・器具を共同開発する一般社団法人「ものづくり医療コンソーシアム」を設立した。
2014.03.11 産経 宮野道雄大阪市立大学副学長 津波・放射線不安払拭を 産経新聞社が大阪市立大学の協力を得て仙台市と岩手県宮古市田老地区の仮設住宅入居者計100人に行ったアンケートに対し宮野副学長がコメント。
2014.03.13 毎日 除本理央大阪市立大学教授 被害実態に遠い原発賠償 東日本震災と原発事故の発生から三年がたった。これまで東京電力が支払った賠償は約3.5兆円。この三年間で被害者の救済が進んだ。しかし、賠償のあり方に問題があり、「二次被害」を引き起こしているとコメント。
2014.03.14 蛍雪時代 喜多厚貴大阪市立大学商学部3年・武居麻子大阪市立大学商学部3年 「商学部」を選んだ理由 喜多さんは大学卒業を見据えて仕事でのスキルアップにつながる実用的なことを学ぶため、武居さんは自分に関わる「社会の今」を学びたいから。日本、世界、企業、お金の社会での実情を知りたい。
2014.03.17 NHKニュース 除本理央大阪市立大学教授 被害実態に遠い原発賠償 東日本震災と原発事故の発生から三年がたった。これまで東京電力が支払った賠償は約3.5兆円。この三年間で被害者の救済が進んだ。しかし、賠償のあり方に問題があり、「二次被害」を引き起こしているとコメント。
2014.03.17 新潟日報 除本理央大阪市立大学教授 水俣病・原発事故賠償問題考える 水俣病、原発事故賠償問題を考える講演会が16日新潟市中央区のクロスパルにいがたで開かれた。講師は除本教授。
2014.03.17 食品産業新聞社 小西洋太郎大阪市立大学大学院 生活科学研究科教授 注目集めるアマランサスとキヌア 小西教授はマルチカルチャー(生物多様性重視型農業)による多様な食料(食材)の確保も重要であると指摘。その中でアマランサスとキヌアの特性について紹介。
2014.03.18 産経 青木豊彦アオキ会長 「ものづくり精神」学生に伝授。 東大阪市発の人工衛星「まいど1号」の仕掛け人として知られる航空機部品製造会社アオキの青木会長が今年4月から和歌山大の客員教授として教鞭をとることが17日わかった。さらに大阪市立大学からも客員教授就任の打診があり、就任の方向で調整中。
2014.03.18 毎日 大阪市立大学工学部 高田洋吾准教授・大阪市立大学工学部 松村雅秀准教授 老化橋点検へ新ロボ 大阪市立大学工学部の教員らは昨年4月橋の点検技術などを開発する「ストックマネジメント研究センター」を設立。高田洋吾准教授は同8月、橋梁検査ロボット「バイリム」を開発。同僚の松村政秀准教授らは点検期間短縮とコスト削減を目指す。
2014.03.19 読売 大阪市立大学 医師国家試験大学別合格率 厚生労働省は18日医師国家試験の合格者を発表した。8632人の受験者に対し合格者は7820で合格率は90.6%。大阪市立大学は97.7%。
2014.03.19 読売 大阪市立大学 深まる多様な連携。 関西では生命現象を解明して創薬や医療につなげようとする生命科学やロボット工学(大阪大)新エネルギー技術として注目される人工光合成(大阪市立大学)人工光によって無農薬の野菜を育てる植物工場(大阪府大)など各大学が得意とする分野で連携が進んでいる。
2014.03.19 読売 大阪市立大学4年 中元裕子・大阪市立大学3年 前田航志 大学と連携「いのち」学ぶ。 南住吉大空小学校で1月に行われた防災をテーマにした特別授業。中本さん、前田さんは先生役で「いのちの教室」について学んだ。
2014.03.20 産経 大阪市立大学理学部附属植物園 枝重小桜のライトアップ 28~4月4日、交野市の大阪市立大学理学部附属植物園で30日、4月1日アカペラなどの楽曲演奏会が開催される。
2014.03.21 週刊朝日 小西洋太郎大阪市立大学大学院 生活科学研究科教授 キヌアを食べてみる 小西教授はキヌアの特徴としてたんぱく質の含有量が多く、必須アミノ酸姐映画優れているアンチエイジングや動脈硬化、高血圧の予防が期待されていると指摘。
2014.03.22 日経・産経・朝日・読売 常俊清治松尾電機新社長(昭和61年大阪市立大学工卒) 新社長 常俊清治(つねとしきよはる)86年(昭和61年)大阪市立大学工卒、松尾電機入社。6月下旬の株主総会後に就任予定。
2014.03.22 朝日 大阪市立大学 大学悩ます放置自転車 卒業シーズンを迎え、大学がキャンパスの放置自転車に苦慮している。大阪市立大学は登録制に加え、構内の駐輪を有料化した。1台につき年間千円を徴収。
2014.03.23 大阪日日 大阪市立大学医学部附属病院 伴走支援で成果 「大阪トップランナー育成事業」の具体的な成果が出始めている。国立循環器病研究センターや大阪市立大学病院などと減塩や低糖質などの「機能性食献立レシピ」を共同開発した「グローカル・アイ」
2014.03.29 毎日 大阪市立大学理学部附属植物園 枝重小桜のライトアップ 28~4月4日、交野市の大阪市立大学理学部附属植物園で30日、4月1日アカペラなどの楽曲演奏会が開催される。
2014.03.31 朝日新聞weekly AERA 大阪市立大学医学部看護学科 秋原志穂教授 就職に強い大学力(第4回) 大阪市立大学医学部看護学科はセンター試験科目に理科2科目があり、理系に強い学生が集まる。秋原教授は看護だけでなく、論理的志向と科学的根拠を持って処置を考えさせる。
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