大阪市大関連新聞記事抜粋

トップ > 大阪市大関連新聞記事抜粋 > 大阪市大関連新聞記事抜粋 (2010.04月~2010.7月)
2010.10.30 11:32

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2010.04月~2010.7月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2010.04.01 毎日 大阪府大 小田雅行大学院教授(植物繁殖学) 宇宙カボチャができた-宇宙ステーション“きぼう”で8ヶ月滞在した種 宇宙カボチャから取れた種子を小学校や幼稚園に贈り、宇宙への好奇心をひろめる。
2010.04.01 産経 前大阪市大学長 金児暁嗣氏 「ピースおおさか」新理事長に。
2010.04.08 読売・日経・朝日・日刊工業・NHKWeb 大阪市大 富山貴美准教授、森啓教授グループ アルツハイマー発症原因「脳内にできる老人斑」説を否定。 「老人斑」が原因でないアルツハイマーのマウスを遺伝子操作により作成に成功。
2010.04.08 毎日 白沢政和 大阪市大院教授 介護保険法改正へ1000万人の声を! 4月10日大阪歴史博物館で政策討論会行われる。白沢教授がコーディネート。
2010.04.08 産経 大阪市大院 朴一教授 在日外国人参政権を考える。 自治体に外国人会議。「住民」として意見反映着々と。
2010.04.09 朝日 大阪市大 山縣文治教授(子ども家庭福祉) 続く虐待、幼い動機。 深刻な経済状況の悪化が益々危険性を増している。
2010.04.13 日日 橋爪紳也 府大教授(市大特任教授) 大阪街人力-119-上海万博、大阪館の壁面に“歌の中のなにわ” 王任、家持、億良、老麻呂、能因法師の和歌を採用。
2010.04.14 読売(夕) 大阪市大他9大学 梅田北ヤードに“駅近大学”続々 立命・阪大・京都造形・宝塚大・天理・関学・市大・早大・慶大他が終結。
2010.04.16 産経 東京国際大学学長 田尻嗣夫(市大卒、69才)(総務省、郵政行政分科会会長) 金曜討論-郵政改革案 郵政見直し作業に協力。小泉民営化路線に対抗する。
2010.04.16 毎日 松本雅史シャープ副社長(市大卒) ビジネスサロン-元気を出せニッポン 今年は3D(三次元)テレビ元年。反転攻勢。
2010.04.19 日日 橋爪紳也府大教授(市大特任教授) 大阪街人力-120-笑顔の空中画廊-心斎橋商店街- 由緒ある商店街全体を長大なるギャラリーにしようとの発想。文化的催事を継続したい。
2010.04.19 読売 大阪府大 村瀬治比古教授 大阪府大が上海万博大阪館にミニ野菜工場出展。 人工芝で栽培する野菜工場。栄養価の向上、無農薬栽培も可。
2010.04.20 毎日 岡野幸美関西経済同友会安全保障委員長(市大法昭44年、ダイキン工業) “聞きたい”普天間の国外・県外移設らで沖縄地元と対立。 沖縄の経済振興に全力。ダイキンオーキッドを開催。沖縄懇活会を開催。
2010.04.20 朝日(夕) 大阪市大法3回生 龍上真澄さん(21歳)ら4人。 B型肝炎の苦悩伝えたい。4/23大阪で朗読劇。 「B型肝炎訴訟を支える大阪の会」に入会。ビラ配りなどして手伝ってきた。
2010.04.26 産経 関西外国語大総長 谷本貞人(商大卒 政治学) 4月25日 膵臓がんで死去。
2010.04.26 日日 大阪市大 水内俊雄教授 雑誌コンシェルジュ-「ホームレスと社会」-明石書店。 ホームレス問題をめぐる研究や支援状況をまとめた「Shelter-less」が「ホームレスと社会」として復刊。
2010.04.26 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-121- -食の大阪ブランド- <大阪十大料理>てっちり・大阪すし・うどん・鰻まむし・かやくご飯・関東煮・しゃぶしゃぶ・オムライス・焼肉・ホルモン
2010.04.27 読売 全国の国公私立大学。 情報公開を求められる。 ①入学者数の公表義務化②中退卒の公表は義務化見送り。
2010.04.29 毎日 大阪市大大学院医学研究科肝胆膵病態内科学 河内則文教授 -肝疾患の発生率は「西高東低」-肝炎の段階で治療を- 大阪府は肝癌の死亡者数が全国最多。
2010.04.29 朝日 春の叙勲・大阪市大名誉教授。 <瑞宝中授章>大津隆行・光藤景皎・山形休司・山下一美・横田万里夫
2010.05.01 産経 平松大阪市長 橋下大阪府知事の内政干渉に猛反発。 府の財政は市の財政より深刻だ。自らの努力を放棄しているのではないか。
2010.05.03 日経 元市大教授 神野直彦(東大名誉教授) 鳩山政権の経済、財政政策-方向性と優先順位示せ- 知識集約的産業の時代に人的な投資政策の舵を切ろうとの発想は評価。
2010.05.03 日日 橋爪紳也特任教授(府大教授) 大阪街人力-122-千里丘陵日本万博から40年、EXPO’70パビリオンに行こう。 跡地に土砂を盛った“森”は「人と自然との共生」のメッセージを発信しつづけている。
2010.05.04 朝日 大阪市立大学付属植物園(交野市) 日本在来タンポポ「ここは天国」 繁殖力の強い欧州南産の外来種が多数派の中で、守られている“日本種”
2010.05.08 産経 木村元三氏(商大学 昭和19年卒)(関西寮歌振興会会長) さらば青春の寮歌祭。5月9日700人熱唱。 終結となるが燃える血潮と情熱は次の世代にも引き継がれる。
2010.05.08 産経・日経・朝日・読売・毎日・日経 林茂氏(市大経 昭和45年卒) 住友ベークライト社長に就任。
2010.05.10 産経 木村元三氏(商大学 昭和19年卒)(関西寮歌振興会会長) さらば青春の寮歌祭。5月9日700人熱唱。 終結となるが燃える血潮と情熱は次の世代にも引き継がれる。
2010.05.10 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-123-フランクフルト建築照明見本市(上) 中国の会場は中国企業の熱気そのまま。見本市の主役。日本は大会場に紛れている。
2010.05.13 日経・毎日・読売・朝日・産経 札場操氏(商、昭和54年卒 54歳) ダイセル化学工業社長に就任。
2010.05.15 朝日 大阪府立大学 理系大学への移行-当初の目標 2011年から2012年春へ。一年遅れる。 2011年春は現行通り7学部募集。
2010.05.17 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-124-フランクフルト建築照明見本市(下) 各国の専門家や照明関係者と市民が一体となる。大阪の「光のまちづくり」も大いに参考にすべし。
2010.05.17 朝日 大阪府立大学 府立大理系特化「NO!」旧大阪女子大の同窓会「斐文会」 「府民は納税者として日本の文化を壊すような知事はいらんと強く主張してほしい」-米谷ふみ子(卒業生、芥川賞作家)
2010.05.18 産経 牧尾晴喜(35歳、市大、工建築学科卒) 変わるロータリークラブ「第2660地区」の元気人-36- 平成19年10月に創設された「大阪ネクストロータリークラブ」初代会長 設計と建築翻訳をかかげる「スタジオOJMM」を経営する。
2010.05.19 朝日 コマツ会長 坂根正弘氏(市大工卒69歳)(日本経団連環境安全委員長) CO2削減は多国間協議に頼るな-COP(国連の締約国会議)至上主義を捨てよ) ビジネス生かし「省エネ世界一宣言」をまず新興国と交渉せよ。
2010.05.21 産経 「大阪府立大学問題を考える会」-理系に再編する方針に反対するOBらの会- 大学改革に関する「見学」に公開質問状を手渡す。大学は回答を約束(寺迫副学長) 「橋下改革に振り回されている印象が強い。総合大学として府大を残してほしいと言うのが会の願い」
2010.05.23 産経 大阪市大 119回ボート祭。 5月22日23日 大川源八橋 新桜ノ宮橋間で開催。 第一回は明治22年「水上運動会」としてスタート。
2010.05.23 毎日 大阪市立大学 創立130周年事業の一環。市議会特別委員で「中之島講座」開催。 6月3日講師、法学部、阿部昌樹教授「地方分権と大都市制度」
2010.05.24 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-125-フランクフルトとたこやき。 同地で大阪とたこやきを宣伝する総領事 重枝豊英さん。
2010.05.26 読売 関西外国語大学総長 故谷本貞人氏(学28卒) 6月27日大学葬が中宮キャンパス谷本記念館でとり行われる。
2010.05.29 毎日 大阪府立大学 府立大理系特化「NO!」旧大阪女子大の同窓会「斐文会」 「府民は納税者として日本の文化を壊すような知事はいらんと強く主張してほしい」-米谷ふみ子(卒業生、芥川賞作家)
2010.05.30 読売 片岡洋祐客員教授(関西疲労懇話会会長)(独立行政法人理化学研究所チームリーダー) サンデー茶論「疲労社会」からの脱却を。 就労人口の6割が疲労感じ、その半数以上が6ヶ月以上継続している。
2010.05.31 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-126-こんな宿がほしい-レトロでありながらモダン、そして和風と洋風が入り交じる。 大阪にも魅力的な観光都市に合った宿屋が中心部にほしい。そんなホテルが西区新町に開業した。
2010.05.31 VISA(2010年6月号) 大阪市立大学理学部附属植物園紹介記事。 日本の代表的な11の樹林が甲子園球場の約6倍の地に展開する。 メタセコイアの新緑が迎える。
2010.06.01 毎日 市大特任教授 高岡伸一氏とBMC(ビルマニアカフェ)メンバー 雑誌「日刊ビル」創刊。-高度成長期の建物の魅力紹介- 大量生産の材料でありふれている外観が細部に光る個性。
2010.06.01 読売 大阪府、市 二重行政解消へ仕分け-大阪府案提出(市は市案を策定中) 大阪府(広域的な観点で取り組む課題)公立大学、地下鉄、港湾等大阪市(住民に身近な行政サービス)上下水道、消費相談、障害者福祉等。
2010.06.03 産経・日日 大阪府、市 二重行政解消へ仕分け-大阪府案提出(市は市案を策定中) 大阪府(広域的な観点で取り組む課題)公立大学、地下鉄、港湾等大阪市(住民に身近な行政サービス)上下水道、消費相談、障害者福祉等。
2010.06.03 産経 大阪市大、泉大津市立病院 6月2日寄付講座開設の覚書調印式を行った。 泉大津市立病院の目的、泉州地域の中核病院としての医師確保。
2010.06.04 毎日・読売・産経 大阪市大 創立130年を記念に6月3日市議会特別委員会で「市大中之島講座」開講。 (法)阿部昌樹教授が講演テーマ「地方分権と大都市制度」東京の特別区や政令市の成り立ちを説明。大都市における住民自治のあり方考察。
2010.06.04 日日 大阪市大、阪南大、市民団体「釜ヶ崎のまち再生フォーラム」 変わる釜ヶ崎。まちづくりに新たな視点を。大阪市大、水内教授・阪南大、松村教授。 日雇い労働者9千人、生活保護者9千人の時代になった。次の町づくりの方向性を考察。
2010.06.05 産経 大阪市立大学学長 西沢良記 雄弁熱弁-研究室の垣根取り払い「学の融合」 新しい「戦略会議」は風通しをよくするため情報公開の場に。自由闊達な雰囲気がすぐれた研究成果を生む。
2010.06.08 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-127-都市観光とヘリポート 観光立国を目指すならヘリが必要。観光客を受け入れる場という発想が。日本の空港行政や都市の観光戦略に必要。
2010.06.12 朝日 神野直彦東大名誉教授、関西学院教授(元大阪市大教授) 新政権経済政策の課題「高福祉、高負担」宣言を。 新しい福祉とは「生活保障」と新しい産業に挑戦するための「活動保障」をセットで提供すること。
2010.06.14 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-128-かくれたええとこ再発。 社団法人日本建築協会(1917創立)が実施した「大阪がくれたええとこ再発見コンクール」に各時代の創意工夫が見える。
2010.06.14 読売(夕) 大阪市大合気道部 浜口明也さん(経済4回生) 就活これで成功-懐に飛び込むことで活路は開ける- 自分をどう見せるかだけでなく、就職先が自分に合うのかを見極める姿勢が大切。そのためには「攻めの質問」を。
2010.06.15 読売 神野直彦東大名誉教授、関西学院教授(元大阪市大教授) 新政権経済政策の課題「高福祉、高負担」宣言を。 新しい福祉とは「生活保障」と新しい産業に挑戦するための「活動保障」をセットで提供すること。
2010.06.19 毎日 大阪市大大学院 朴一教授 共に生きる-後輩たちに大きな勇気(金光敏さんが語る朴一教授) 定住外国人の地方参政権に反対する保守系論客らの矢面に立って言論でたたかう。どんな相手も議論桔抗。時に笑も。
2010.06.19 読売(夕) 市大野球部から7名。 大学野球関西対抗戦 全近畿学生に選ばれる。 (投手)河野(捕手)池田(内野)森、米田(外野)安原、小林、松本、以上7名
2010.06.21 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-129-みんなのバス-素人集団によるバス経営。 平成16年2月16日に経営が始まった。京都「醍醐コミュニティーバス」の例は見習うべき成功例。
2010.06.22 毎日 志賀向子 理学部教授(動物生理学) 毎日Cafe欄で記者の質問に答える。 巣を作るハチ、決まった植物を食べるが以外は決まった家がない。人間よりははるかにたくましいのだ。
2010.06.23 朝日 市大理学部付属植物園 視覚障害者に植物観察会。 6月22日触って香って味わって「感じる」植物観察会を開催した。
2010.06.26 読売(夕) サラヤ社長更家悠介(59歳)(大阪市立大学経営審議会委員) 私の休日-料理で楽しく健康管理。 野菜料理、魚料理に独学で挑戦。(社業)ヤシノミ洗剤、植物由来の甘味料、健康食品。
2010.06.28 日日 橋爪紳也特任教授 大阪街人力-130-テクノスケープと文化首都ドイツのルール地方の場合。 鉄鋼と炭鉱の街は文化芸術学術の街へと転換。産業経済の改革と芸術文化の創造が両輪。
2010.06.29 日経(夕) ラサールインベストメントマネージメント執行役員 下浦明子さん(市大昭和61卒) キャリアの軌跡 新卒で入ったリクルートコスモスではオーストラリアのリゾート開発にかかわった。 現在の会社には平成17に入社。今は資産運用のトップを務める。病からチームの分担を確立。一方40歳で実現した多摩美大には今も通学している。
2010.06.30 読売 大阪市大大学院医学研究科 藤本繁夫教授(運動生体医学) 夏の健康特集-熱中症対策万全ですか- 高温多湿の環境下では誰にでも起こる。体の信号に注意。まめな水分補給を。
2010.06.30. 読売 市大大学院医学研究科 藤本繁夫教授(運動生体医学) 夏の健康特集-熱中症対策-体の信号に注意/水分補給して体温を下げる。 最高気温36℃以上になると急増する。また湿度が80%以上のときは25℃前後でも。
2010.07.03 毎日 元市大教授 神野直彦(東大名誉教授・関西学院大学教授) ニュース争論、急浮上した「消費税10%」-税制改革全体の中で負担の公平性- 経済成長と財政再建を一緒にやることが重要。政府が財政赤字そのものの解消に神経を注ぐ必要ない。
2010.07.05 日日 元市大教授 橋爪紳也(府大教授・特任教授) 大阪街人力-131-テクノスケープと文化首都②-ドイツのルール地方は今- かつての工場跡地はヨーロッパ最大級の商業施設に。産業施設を文化施設に。
2010.07.05 毎日 市大法学研究科 阿部昌樹教授 大阪市市政と地域の連携の在り方についてタウンミーティング(生野区)のコーディネータ役。 高齢化している地域で若い人たちはどんな活動をしているか、を知ろう。
2010.07.06 日経 梅棹忠夫氏(元市大助教授・民族学者) 90歳で死去「梅棹学」多彩な論考。 大阪市大助教授時代「文明の生態史観序説」(57年)で日本と西欧が平行進化をただったとする独創的世界史モデルを展開した。
2010.07.08 日経(夕) 大阪市立大学「南部研究室」 ひと脈々 素粒子ハンターの系譜(1)理論物理の楽園、大阪市大-自由な環境発見導く 南部陽一郎(2008/ノーベル物理学賞)西島和彦(京大基礎物理学研究所長)早川幸男(名古屋大学長/87年)中野薫夫(大阪市立科学館長/90年)山口嘉夫(国際純粋応用物理連合会長/93年)
2010.07.08 毎日(夕) 元市大教授 橋爪紳也(特任教授・府大教授) カジノオオサカ 関西全体の起爆剤に 大阪に「統合型リゾート(IR)」と磁力ができれば関西全体に新しい観光ニーズを呼び込む起爆剤になる。
2010.07.11 読売 開高健(昭和28法文学部卒業)-芥川賞作家- 開高健の文学論-中公文庫- <鮮烈な一言半句>を求めて葛藤した作家の文学館を凝縮。
2010.07.11 読売 大阪市立大学理学部附属植物園(交野市-京阪交野線私市) 「世紀の植物」(アオノリュウゼツラン-メキシコ原産)咲きそう。 50年かけて成長。2002、2003、2006 3回開花している。7月下旬~8月上旬開花?
2010.07.12 日日 元市大教授 橋爪紳也(特任教授) 大阪街人力-132-テクノスケープ(工業的景観)と文化首都③ ドイツルール地方の中心エッセン市(人口58万人)産業の域を超えて地域の文化として定着した証を見る。
2010.07.12 読売(夕) 開高健(昭和28法文学部卒業)-芥川賞作家- “本”よみうり賞-トレンド館 直筆原稿で楽しめる本の出版が続いている。 開高健著「夏の闇-直筆原稿編刷版」(新潮社)「直筆原稿版オーパ!(集英社)相次いで刊行された。
2010.07.19 日日 元市大教授 橋爪紳也(特任教授) 大阪街人力-133-テクノスケープと文化首都④ ドイツルール地方の6都市にある33戸空き家などをアーティストやクリエーターの住居や職場に提供する「クリエイティブ地区」-エムシャーパーク構想-
2010.07.20 朝日 大阪市と大阪市立大学工学研究科環境都市工学(中尾正喜教授) 霧まき冷却、発電UPとCO2減の共同実験。 市環境局西淀工場で実験。-業務用の空調などにも応用できる。
2010.07.25 なんば経済新聞 市大工学研究科 西岡真稔准教授 南海難波駅周辺「なんばエコプロジェクト」(打ち水など実施)8月6日~8月8日 (参加企業等)南海電鉄・南海都市創造・戎橋筋商店街・クボタ・スイスホテル・高島屋・なんさん通り商店街・なんばマルイ・ヤマダ電機・なんば南海通商店街
2010.07.26 日日 元市大教授 橋爪紳也(特任教授) 大阪街人力-134- 地域ブランド“ワガヤネヤガワ”(寝屋川) “寝屋川市ブランド戦略基本方針”を発表。何故都市ブランド戦略をもつのか、市民も含め多くの人が関心を持つところに意味がある。
2010.07.27 日経 大阪府立大学 森岡正博教授(哲学・倫理学) プロムナード-理系の文系教育。 理系の研究に文学や言語の知識は不要とするのは二流の言であり超一流ともなれば文系の教養もまた壮絶な次元に達している。そのような理系学生を育てることこそが理系大学における文系教育の真髄だと私はいま考えているのである。
TOP