大阪市大関連新聞記事抜粋

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2011.03.08 01:52

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2010.08月~2011.1月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2010.08.06 日経 渡辺恭良特任教授(現理化学研究所分子イメージング科学研究センター長) ユア・ヘルス 研究きっかけに「サプリ習慣」 文部科学省のプロジェクトで疲労に関する研究で疲労解消につながる証拠をいくつか手にしてからサプリをとるようになった。
2010.08.07 毎日 大阪市大理学部附属植物園(飯野盛利園長) 開花に50年 アオノリュウゼツラン開花-ぜひご覧あれ- メキシコ原産 1950年頃に植え02年に1株が初めて開花。03年(4株)06年(1株に続いて4年振り)5メートル高さに成長
2010.08.10 日日 WEBデザイナー 城谷淳央(JEBPARK代表)(市大大学院とネットを活用した「青空システム」を展開中。 “澪標”情報格差を無くしたい。 ITを使える人と使えない人とで情報や機会の格差が生じる(デジタルデバイド)その格差を無くして行きたい。
2010.08.12 読売・産業 大阪市立大学 高橋敏雄名誉教授(刑法) 8/9 呼吸不全で死去(89歳)
2010.08.17 読売  大阪市大大学院 山縣文治教授(児童福祉) 関西生命線(在日中国人らの自殺防止活動をする市民団体)虐待のケースについて考えるシンポジウム開催 8月19日開催。冒頭 山懸教授が基調講演「近年の児童虐待の傾向や社会的背景」
2010.08.18 朝日 大阪市大大学院 山縣文治教授(児童福祉) 関西生命線(在日中国人らの自殺防止活動をする市民団体)虐待のケースについて考えるシンポジウム開催 8月19日開催。冒頭 山懸教授が基調講演「近年の児童虐待の傾向や社会的背景」
2010.08.18 朝日 橋本ガンバ大阪MF(平成14、大阪市大経卒) J-1で大活躍ー5戦連発 西野監督絶賛「神懸っている。いまやうちのエース」
2010.08.18 産経 阪口善雄吹田市長(市大卒) 吹田市犯罪非行歴ある人雇用。 全国初の試みが「市での経験を社会復帰のファーストステップにしてほしい」
2010.08.18 日経 岩本栄之助(高商先輩、1916.10.22自殺) ここから始まった寄付の気概 中之島に息づく。中之島公会堂は岩本栄之助の私財で建設された。辞世の句「その秋をまたでちりゆく紅葉哉」 「大阪の公共建築は寄付の歴史」中之島公会堂、中之島図書館、大阪城天守閣再建など。数々の橋約100も寄付。江戸幕府の経費でつくられたのはわずかに。東京ー江戸は100以上が江戸幕府による。
2010.08.20 読売 大阪市大大学院 山縣文治教授(児童福祉) 関西生命線(在日中国人らの自殺防止活動をする市民団体)虐待のケースについて考えるシンポジウム開催 8月19日開催。冒頭 山懸教授が基調講演「近年の児童虐待の傾向や社会的背景」
2010.08.23 朝日(夕) 朴一大阪市大大学院教授(国際高麗学会日本支部会長) わかる在日コリアン100年850項目 10月に辞典出版。 在日コリアンの歴史、人名、政治、経済、文化などおよそ850項目をとりあげた「在日コリアン辞典」
2010.08.24 日日 中野冬美(大阪市大大学院創造都市研究科 修士課程修了) “澪標”4月から開設。浪速区で「女性のための街かど相談室ここからサロン」 女性のこころやからだ、くらしの悩みを語り合い、学びあい相談しあえる場でありたいと思って名づける。
2010.08.30 毎日 札場操 ダイセル化学工業社長(6月就任)(昭和54市大商学部卒) 「かんさい元気人」円高田進む中、世界的な総合化学企業を率いる。 昨年若年中堅社員を中心に今後10年間の長期ビジョンを作成。これを下敷きに中期経営計画を作成。新しい方向性を定めていく。
2010.09.01 産経 大阪市大 宮野道雄副学長(地域防災) 地域別に防災計画-防災ガイド作成。 商業施設/中高層住宅/木造住宅/混在に分類。各々に適応する防災対策・ガイドを作成。
2010.09.02 読売 開高健(市大昭和28年、芥川賞作家) 開高健「青春の家」解体-大阪東住吉-6畳間で初期作品執筆。 戦後文学を代表する大阪生まれの作家が精神の骨格を形成したモニュメント。
2010.09.03 毎日 大阪市大 毎日新聞大阪本社「サンデー毎日」を大阪市大に寄贈。 創刊大正11~昭和36年発行サンデー毎日。学外の研究者らも活用。
2010.09.04 日日 大阪市大、京大、研究チーム(市大・後藤慎介講師 大学院生 池野知子) カメムシ体内時計で季節判断-英生物学誌 BMEバイオロンに9/3発表。 「今回の成果は昆虫以外の生物の研究にも役立つのではないか」-京大 沼田英治教授-
2010.09.06 日日 橋爪紳也 市大特任教授(府大特別教授) 大阪街人力-140- -141- 低炭素社会と万博 19世紀ロンドン万博-エネルギーと文明のあり方の変容。20世紀初頭の万博-電気エネルギーによる生活文化の革命。20世紀後半の万博-映像や高度情報システムなど情報革新。21世紀上海万博-景観の面での未来都市の予見。
2010.09.07 朝日 大阪市大、京大、研究チーム(市大・後藤慎介講師 大学院生 池野知子) カメムシ体内時計で季節判断-英生物学誌 BMEバイオロンに9/3発表。 「今回の成果は昆虫以外の生物の研究にも役立つのではないか」-京大 沼田英治教授-
2010.09.07 日経(夕) 市大 鳥生隆教授(画像処理) 防犯カメラの映像を分析-不審な動きを見逃さないシステム- 成功すれば警備会社の監視員の負担軽減や犯罪抑止にもつながる。
2010.09.08 毎日 大阪市大他在阪2大学 2012年度開校の大阪市立3商業高校統合商学校の7年間のカリキュラムを組む。新統合商業高校の名称募集。 市岡商業、天王寺商業、東商業、3校統合、新校舎は天王寺商業に建設中。ビジネス社会で活躍できる人材育成を目指す。
2010.09.09 毎日 高岡伸一市大講師 橋爪紳也(府大教授)他 戦前~高度成長期に造られたビル、公共事業の建設過程を記録した映像の保存活用を目指す団体UCFA立ち上げた。 合計100本を超えるフィルムを大手ゼネコンから集め保存活用を目指す。「映像は東京や大阪の近代都市の形成・過程を伝える貴重な資料」
2010.09.10 朝日・毎日 大阪市大 20年度新司法試験、合格率26.05%で73校中18位、合格者31名。 全国計受験者8163名 合格者2074名 合格率25.41%
2010.09.11 産経 大阪市大、水内俊雄教授(都市研究プラザ) 市大130周年記念講座「市大中之島講座」9月10日市役所の市議会特別委員会室で開催。 水内教授が「生活保護をとりまく現状と都市の再生」を題して講演。
2010.09.14 日日 橋爪紳也 市大特任教授(府大特別教授) 大阪街人力-140- -141- 低炭素社会と万博 19世紀ロンドン万博-エネルギーと文明のあり方の変容。20世紀初頭の万博-電気エネルギーによる生活文化の革命。20世紀後半の万博-映像や高度情報システムなど情報革新。21世紀上海万博-景観の面での未来都市の予見。
2010.09.15 日日 大阪府大 「大阪府立大学問題を考える会」-卒業生等でつくられた府大改革案の再考を求める会。 7887人の署名を大阪府議会の長田議長に提出。
2010.09.20 産経(夕) 市大 鳥生隆教授(画像処理) 防犯カメラの映像を分析-不審な動きを見逃さないシステム- 成功すれば警備会社の監視員の負担軽減や犯罪抑止にもつながる。
2010.09.20 日日 大阪市大 村田正博教授 蕪村顕彰 俳句大学-NPO法人近畿フォーラム21が開催する市民講座。 表彰式が9月19日に開かれた。審査委員長村田教授が蕪村について記念講演。
2010.09.30 読売 岡野幸義 ダイキン工業社長(昭和39市大法卒) -わが青春 わが大学- 極限から学んだ判断力。 「山頂へ」山岳部仲間を信じ登り続けた。
2010.10.01 読売(夕) 上本町わたなべクリニック 渡辺章範院長(37才大阪市大医学部平成10年卒) 母校市大に1000万円寄付。 創立130周年記念事業「はばたけ夢基金」の趣旨。(大学の教育・研究・医療などの諸活動を支援する)に賛同寄付。
2010.10.02 日日 上本町わたなべクリニック 渡辺章範院長(37才大阪市大医学部平成10年卒) 母校市大に1000万円寄付。 創立130周年記念事業「はばたけ夢基金」の趣旨。(大学の教育・研究・医療などの諸活動を支援する)に賛同寄付。
2010.10.11 日日 橋爪紳也市大特命教授(府大特別教授) 大阪街人力-145-「イベントが都市を創る」 大阪万博から40年、花博から20年。これら国家的な催事がインフラや人々の気概など大阪の都市づくりに果たした役割は大きい。
2010.10.13 産経 大阪府大 サンドイッチチェーン「サブウェイ」が府大中百舌鳥キャンパスに2号店。2011年3月に開設。 中百舌鳥キャンパスには2011年3月までに2000㎡の全国最大級の「植物工場研究センター」が完成。これに併せて「サブウェイ」開設。
2010.10.18 日日 橋爪紳也市大特命教授(府大特別教授) 大阪街人力-146-「イベントが都市を創る」 大阪万博から40年、花博から20年。これら国家的な催事がインフラや人々の気概など大阪の都市づくりに果たした役割は大きい。
2010.10.19 毎日 直木孝次郎 大阪市立大学名誉教授(歴史学)(1919年1月30日生まれ91歳) 大阪発プラスアルファ-老いに学ぶ(連載)-理想の社会への道-「戦争の過ち胸に」 歴史学の目的は煎じ詰めると人間が幸福になる社会をつくる道を過去の人間の経験に学んで求めること。
2010.10.20 毎日(夕) 栄原永遠男大阪市大名誉教授 特任教授 あおによし~奈良の都は1300年~聖武天皇・難波行幸の意味。 難波に行幸し堀江で行う行事は天皇の生命力を奮い起こすためのものであった。
2010.10.21 日日 梅棹忠夫国立民族博物館初代館長(元大阪市立大学助教授) 7月3日死去。10月20日しのぶ会開催さる。(於 国立民族博物館) “知の探検家”そして後進に遺した普遍の言葉。
2010.10.23 産経 浦上智子大阪市大名誉教授(家政学) 9月3日死去(93歳)11月3日市大松本町田中記念館で「偲ぶ会」 平成8年同大学院の女子留学生の奨学基金として私財1億円を寄付。
2010.10.24 朝日 大阪市立大学大学院理学研究科 植松千代美講師 「都市と森」研究報告会開く。10月23日文化交流センターで中間報告。 市大理学部附属植物園の本格調査ははじめてで貴重な研究材料が隠されていることが確認された。
2010.10.24 朝日 坂根正弘コマツ会長(市大工昭和38年卒) インタビュー領空侵犯-都市化率を高めよ -競争を促し経済に活力- 都市人口の比率:日本67%・仏独70%・米国82%・英国90%地方分枢を進め地方に人材と財源を移し魅力ある地方都市を。
2010.10.25 日日 橋爪紳也市大特命教授(府大特別教授) 大阪街人力-147-「イベントが都市を創る」 大阪万博から40年、花博から20年。これら国家的な催事がインフラや人々の気概など大阪の都市づくりに果たした役割は大きい。
2010.10.26 産経 梅棹忠夫国立民族博物館初代館長(元大阪市立大学助教授) 7月3日死去。10月20日しのぶ会開催さる。(於 国立民族博物館) “知の探検家”そして後進に遺した普遍の言葉。
2010.10.26 産経 大阪市立大学 大学祭みんなで行こう。各校のセールスポイント。 第60回銀杏祭。10月30日~11月3日。模擬店150、ステージ企画100.
2010.10.26 読売(夕) 大阪府大 2012年度から文系学生も数学必修。 数学的素養が低下している現状を改善する目的。
2010.10.26 産経(夕) 大阪府立大大学院理学系研究科 海外の講義 丸ごと体験-留学後押し「出張授業」-府大独自プログラム。 20年度から国の「大学院教育改革支援プログラム」に認定された。3ヶ月程度で研究室に身を置いて教授の下で通常の研究活動を行うのが特徴。希望学生増加。
2010.10.27 日日 大阪市大医学部附属病院 小山英則講師(現兵庫医大) 「疲労」心臓発作の兆候。 リスク2倍。疲労が心血管疾患の兆候となることをデーター示したのは世界初。
2010.10.29 毎日 上田真喜子大阪府医師会理事(市大病理病態学教授) 心疾患の予防-ワンポイントアドバイス まず生活改善から。
2010.10.29 読売(夕) 落語家 露の新治(59)(市大中国文学) 日中友好笑いで取り持つ。 中国残留孤児や家族らに中国語落語を披露。
2010.10.30 産経 府大、竹内正吉教授(獣医学科)府大特別教授(植物バイオサイエンス学科) 大学の挑戦-府大生命環境科学部-育て食のスペシャリスト- 60%を輸入に頼る日本の食問題の多彩さと複雑化による問題の発生は、動物と植物両方に対応できる食のスペシャリストを求めている。それに対応できる教育が始まっている。
2010.11 JOM 11月号 JR杉本町駅東改札設置推進の会 踏切事故献花式 10月8日は踏切事故犠牲者女性(事故当時28才)の一周忌にあたり献花式が市大、地区役員によって行われた。
2010.11.01 日日 橋爪紳也(市大特任教授、府大特別教授) 大阪街人力-148-箕面で川床 大阪府は河内長野、富田林、岸和田、枚方、箕面、柏原などで歴史を生かした町づくりがすすめられる。箕面の川床は実験に入る。
2010.11.03 朝日・日日 玉村謙太郎市大名誉教授、三辻信夫市大名誉教授、栗山稔市大名誉教授 瑞宝中綬章を受賞
2010.11.05 産経 府大大学院工学研究科 小西康裕教授と研究グループ 森下仁丹、大阪府大、研究グループ レアメタルをカプセルで回収。 森下仁丹は11月4日、シームレスカプセル技術を応用してレアメタル(希少金属)を効率的に回収する技術を府大と共同開発。
2010.11.06 産経 府大 岡本康敬参与(産学官連携機構戦略担当) 大学の挑戦 スーパー(イズミヤ)で出張授業。 2月、府大はイズミヤと「地域貢献パートナー協定」を締結。「大学の研究成果を府民の目線で社会へ還元する」を目標とする。
2010.11.08 読売 大阪市大、大阪府大、読売新聞主催 第7回高校化学グランドコンテスト 大阪市長賞:新居浜高専、大阪市立大学長 パナソニック賞:樹徳(群馬県)、大阪府大学長賞:長野県屋代、文部科学大臣賞:北海道札幌藻岩
2010.11.08 朝日 大阪市大理学部附属植物園 11月7日 同植物園で馬と触れ合うイベントが開催された。 枚方セラピー牧場から来たポニー3頭と乗馬や引馬の体験イベント。
2010.11.08 産経 大阪府立大 小林宏至名誉教授(農業経済学) 橋下大阪府知事の「市と府の合わせた市大・府大への税収入は都道府県中最大」批判に反論。 2大学の交付金240億円(20年度)のうち約190億円は国からの助成措置で首都大学東京(東京都約80億)の半分(約42億)と反論した。
2010.11.08 日日 橋爪紳也市大特任教授(府大特別教授) 大阪街人力-149回-「南河内観光サミット~南河内ファン倍増」フォーラムに参加。 南河内の市町村には古来さまざまな歴史と物語が重層する。この文化的な資産を守り生かす実践が重要だ。
2010.11.18 読売 市大 「日韓社会的企業セミナー」開催 -11月20日~21日 社会的に弱い立場の人々に役立つ事業活動をテーマに競争的労働市場と違う新しい事業体の発展をめざす。
2010.11.18 産経 大阪市大「都市研究プラザ」 11/17「都市問題に関する国際学術誌」を創刊したと発表-人文、社会の分野で国内初「city culture and sosiety」 都市研究に関し、「世界トップレベルの研究者の論文を掲載し全文英文、オランダの出版社エルゼビアから発行。定期刊行。10月~12月4冊を刊行する予定。
2010.11.19 読売(夕) 市大経済学部 卒論の面倒見、各大学アピール。 4年間一貫して卒論指導するカリキュラムを2008年度に開始。2010年は卒論採点基準を学生に公開する。
2010.11.20 産経 府大 森本茂雄工学研究科教授(EV開発研究センター長) 4月「EV開発研究センター」開設。-電気自動車- 大阪は蓄電池に関する潜在力と各種のモノづくり産業の集積を有しEV開発の適地である。知的特定結集し「大阪産」をつくりたい。
2010.11.28 読売 大阪市大「都市研究プラザ」 11/17「都市問題に関する国際学術誌」を創刊したと発表-人文、社会の分野で国内初「city culture 3nd sosiety」 都市研究に関し、「世界トップレベルの研究者の論文を掲載し全文英文、オランダの出版社エルゼビアから発行。定期刊行。10月~12月4冊を刊行する予定。
2010.11.30 読売 大阪市立大学 大阪市大附属高を検討。-咲くやこの花中・高対象- 11月29日市議会決算委員会で平松大阪市長が表明。法の制約をどうやって解消するか、国への要望活動を支援したい。
2010.12.02 毎日・産経・読売 大阪市大大学院経済効果研究会(小長谷一之教授) 「鉄人」効果142億円/半年 -JR新長田駅前巨大モニュメント- 平均見学者(約1万人)地元での消費効果115億8100万。交通効果21億4900万モニュメント製作費5億4000万 計142億
2010.12.02 産経 大阪府立大 EV開発研究センター EV(電気自動車)開発する共同体 2011/1日に設立。 大阪府大が持つ知的財産を結集させEVの開発や充電インフラの研究を目的。2012年度目的。会員募集。
2010.12.04 産経 水内俊雄大阪市立大学都市研究プラザ副所長兼大学院文学研究科教授 なぜ大阪で国際都市シンポジウムを開くのか-世界各国から都市の困難課題に取り組む研究者を招く国際学術シンポジウム- 大阪市立大学は都市問題の深刻さでは日本の最先端をゆく。大阪で現物密着でアクションリサーチを目的とする研究機関“都市研究プラザ”を2006年に設立した。都市問題、社会問題のグローバルな論議を先進的に行う。
2010.12.05 読売 大阪府立大総合リハビリテーション学部(今木雅英学部長) 英語でKAIGO シーン再現対応学ぶ 外国人患者への対応を食事など実際の介助場面を再現して行う英語授業。4年生70人が対象。各クラス全10回。
2010.12.07 毎日(夕) 開高健(昭和28年法文卒、芥川賞作家) 人間らしく飲みたいな。一夜限りの偲ぶ会-開高さん自宅で12月10日夜トリスバー- 天王寺高校卒業生、地元住民、ファンが集まり初期作品の執筆場所で語り合う。
2010.12.08 産経 大阪市立大学 「生誕80年大阪が産んだ開高健展」創立130周年企画。 2011年2月11日~2月20日、なんばパークスホールで開催される。初日2月11日は西沢学長らが出席してオープニングセレモニー。
2010.12.11 日日 大阪市大大学院経済効果研究会(小長谷一之教授) 「鉄人」効果142億円/半年 -JR新長田駅前巨大モニュメント- 平均見学者(約1万人)地元での消費効果115億8100万。交通効果21億4900万モニュメント製作費5億4000万 計142億
2010.12.11 毎日 開高健(昭和28年法文卒、芥川賞作家) 人間らしく飲みたいな。一夜限りの偲ぶ会-開高さん自宅で12月10日夜トリスバー- 天王寺高校卒業生、地元住民、ファンが集まり初期作品の執筆場所で語り合う。
2010.12.11 読売・産経 尾山基アシックス社長(昭和49年商卒) 神戸経済同友会代表幹事就任内定(2011.4.1就任予定)
2010.12.12 朝日 大阪府立大、生協 地元の障害者が作った和菓子などを販売。-障害者支援橋渡し- コンサルタント会社プレジャーサポート。町孝幸社長が障害者が働く堺の和菓子屋の菓子を生協で売るコラボレーションの実現。
2010.12.14 産経 白井佐敏大阪市大名誉教授(会計学) 12月11日肺炎のため死去(90歳)
2010.12.15 朝日(夕) 平田オリザ 市大都市研究プラザ特別研究員(劇作家・演出家) “人間発見”未知の演劇を探す旅路③ 野田秀樹さんの作品に衝撃、劇団立ち上げ。16歳で自転車でアメリカ横断の高校時代、韓国に留学。
2010.12.16 朝日(夕) 平田オリザ 市大都市研究プラザ特別研究員(劇作家・演出家) “人間発見”未知の演劇を探す旅路④ 野田秀樹さんの作品に衝撃、劇団立ち上げ。16歳で自転車でアメリカ横断の高校時代、韓国に留学。
2010.12.17 朝日 白井佐敏大阪市大名誉教授(会計学) 12月11日肺炎のため死去(90歳)
2010.12.17 読売 大阪市立大学医学部附属病院 届け癒しの調べ 12月16日玄関ホールで府警音楽隊によるクリスマスコンサート開催。
2010.12.21 産経 大阪市立大学大学院 井上正康教授 トマトにさらなる疲労軽減効果。 抗酸化作用のリコピンのほかに豊富なビタミンやミネラル。
2010.12.21 毎日 佐々木雅幸大阪市大都市研究プラザ所長兼文学部大学院教授 英文国際学術誌「city culture and society」(都市、文化、社会)創刊 都市研究、世界的なセンターを目指して世界に発信するために、国際雑誌発行は当然。国際学会結成を視野に。
2010.12.22 毎日(夕) 大阪市立大学 「生誕80年大阪が産んだ開高健展」創立130周年企画。 2011年2月11日~2月20日、なんばパークスホールで開催される。初日2月11日は西沢学長らが出席してオープニングセレモニー。
2010.12.25 産経 佐々木雅幸大阪市大都市研究プラザ所長兼文学部大学院教授 英文国際学術誌「city culture and society」(都市、文化、社会)創刊 都市研究、世界的なセンターを目指して世界に発信するために、国際雑誌発行は当然。国際学会結成を視野に。
2010.12.26 日経・日日 佐々木雅幸大阪市大都市研究プラザ所長兼文学部大学院教授 英文国際学術誌「city culture and society」(都市、文化、社会)創刊 都市研究、世界的なセンターを目指して世界に発信するために、国際雑誌発行は当然。国際学会結成を視野に。
2011.01.05 毎日 コマツ会長 坂根正弘(昭和38年工卒) 毎日経済人賞
2011.01.05 毎日・朝日・日経・産経・読売 弘原海清 市大名誉教授(地球環境情報学) 1月3日心筋梗塞で死去(78歳)
2011.01.08 朝日 井上正康市大医学部教授 元気の秘訣-手軽で簡単「血管ほぐし」-生活習慣病や冷え性に 動脈を刺激し血管を広げる健康法。井上正康著「血管ほぐし健康法」(角川SSコミュニケーションズ)
2011.01.08 産経 大阪市大 橋本秀樹教授(複合先端研究機構プロジェクトリーダー)神谷信夫教授 大学の挑戦-市大、複合先端研究機構が稼動(理系の英知を融合) 「光合成の水分解反応の際、酵素を発生するたんぱく質「PS2」の役割を突き止めた。」(昨夏北京での国際光合成会議でノーベル賞級の発見を絶賛された。
2011.01.08 日日 「開高健を歩く」企画されている。 1月末ベトナム各地を訪れる8日間のツアー。 朝日新聞元サイゴン支局長井川一久さん、開高健記念会(東京)が協力する。
2011.01.10 毎日 住田昌二 大阪市大名誉教授(住宅政策論) 団地の夢、再生へ①-壊さず生かす「第3の道」 URが建て替え一辺倒を転換、世帯とのミスマッチ解消図る。
2011.01.10 日日 橋爪紳也 特任教授(府大特別教授) 大阪街人力-158「はなやか関西-文化首都年」関西を文化首都圏として発展させる試み。 2011年度は「茶の文化」を主題に、歴史、風習、食 他に取り組む。「茶源郷」宇治茶産地(京都府相楽郡)
2011.01.11 日経 大阪市大大学院創造都市研究科 永田潤子 准教授 西日本高速道路(NEXCO西日本)地域連携事業本格スタート。 NEXCOが持つ技術、ノウハウをいかに具体的な社会的課題の解決に結びつけるかという発想が求められる。
2011.01.15 産経 市大 桐山孝信副学長 大学の挑戦-大阪市大伝統のキャリア教育-人材育成像。指標の導入。 「キャリア教育の真の目標は単なる就職支援だけでなく、実社会に出て活躍できるリーダーを育てること」
2011.01.16 読売 大阪市大 原口強 准教授 八尾在の原田さん-防災塾を復活。原口准教授を招き講演会。 テーマ「阪神大震災の教訓から学ぶ大災害時代を生き抜く『水都大阪』の視点。」
2011.01.19 朝日 藤沢久美 シンクタンクソフィアバンク副代表(市大生活科学卒) COP16(地球温暖化対策国際会議)に出席。「日本の主張伝えなくては」 「日本は京都議定書の単純延長に断固反対である」と正論を称えるも、説明できる資料や人材は配置されていなかった。これではダメである。
2011.01.19 毎日 開高健展
2011.01.20 読売 宮本憲一 大阪市大名誉教授 重森暁 大阪経大教授、森裕之立命大教授 友都構想、学者ら研究会結成。-大阪都構想、現在より厳しい財政運営に。 特別区は現在より2700億減の4000億の税収になる。大阪都構想に是非を判断できる研究をすすめる。
2011.01.20 読売 開高健展
2011.01.21 週刊フリーニュース 開高健展
2011.01.22 産経 宮野道雄副学長 大学の挑戦-大阪市大生活改善プログラム-都市大阪を担う人材育成- 「QOLプロモーター育成による地域活性化」「現場体験による問題解決力」-都市とともに歩む大学として地域の人材育成という大きな役割を果たして行きたい。
2011.01.29 産経 大阪市大「都市研究プラザ」 130周年記念事業-国際学術シンポジウム「文化創造と社会包摂による都市の再興。 12月15日~12月17日 大阪交流センターで開催。ニューヨーク、シンガポール、東京、3都市の報告とパネルディスカッション
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