大阪市大関連新聞記事抜粋

トップ > 大阪市大関連新聞記事抜粋 > 大阪市大関連新聞記事抜粋 (2013年8月~2013年12月)
2014.03.29 19:36

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2013年8月~2013年12月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2013.08 住之江区広報誌8月号 大阪市立大学 大学との連携協定を締結 住之江区は大阪市立大学と相愛大学との連携協定を締結。
2013.08 住之江区広報誌8月号 大阪市立大学 大阪市立大学との連携協定を締結 住吉区役所と大阪市立大学とは都市防災研究や区政に関わる取り組みを連携してきたが6月24日に大学の教育学術研究機能を高めるため連携協定を締結。
2013.08.01 朝日日刊工業 共同研究 大阪市立大学理学部研究科 村田恵三教授、吉野治准教授 電流変えられる金属 磁石の性質を持たないのに磁場をかけると電気抵抗が大きく変わる金属を見つけたと、京都大などのグループが31日発表。大阪大学・大阪市立大学・首都大学東京・広島大学との共同研究で実施。
2013.08.03 産経 大阪市立大学 曽我康一准教授 「こうのとり」明朝打ち上げ 国際宇宙ステーションに物資を輸送する補給機「こうのとり」4号機が4日午前打ち上げられる。曽我准教授担当のアズキの種も運ばれる。
2013.08.03 毎日 大阪市立大学大学院医学研究科 医療コンソーシアム設立へ 大阪市大は9月にも、府内の中小企業などと「ものづくり医療コンソーシアム」を設立する。新たな医療機器の開発を推進し、大阪の医療技術の底上げを図り、関連する産業の発展につなげるのが目的
2013.08.04 読売 大阪市立大学医学部(病院の実力*大阪編的) 血液がん 血液がんとは血液に関係する細胞ががん化する病気の総称。医療機関によって得意とする病気。治療方法などが異なる。
2013.08.05 大阪日日 大阪市立大学公開講座 受講者を募集 大阪市立大学文化交流センターは北区梅田1丁目の同センターで9~12月に開く公開講座の受講者を募集。防災講座、マネー講座等5講座。
2013.08 いちょう並木8月号 大阪市立大学公開講座 ・文化交流センター防災講座・市民医学講座髪の毛トラブル 「東日本大震災から2年半-災害からの復興を考える」加齢や病気で毛が失われたり異常な形態となったりする「髪の毛トラブル」について学ぶ。
2013.08.09 読売 大阪市立大学 小長谷一之教授 地権者負担で街整備 大阪市がJR大阪駅北側の再開発地域「うめきた」で導入を計画している企業参加型のまちづくり制度の概要が9日、明らかになった。小長谷教授コメント。
2013.08.09 産経 大阪市立大学 関西圏志願したい大学 関西圏で高校三年生が志願したい理系大学一位に近畿大学が4年ぶりに返り咲いた。マグロ効果?大阪市立大学は全体で5位(理系3文系10)
2013.08.09 朝日デジタル・毎日・産経ニュースwest・サンスポ・朝日 大阪市立大学学長選 大阪市立大学学長選廃止の意向表明 橋下徹大阪市長は9日大阪市立大学の学長を教職員らの投票などで選ぶ制度を廃止する意向を表明。市長の意向を反映させた選考会議で選定。
2013.08.10 読売 大阪市立大学学長選 大阪市立大学学長選廃止の意向表明 橋下徹大阪市長は9日大阪市立大学の学長を教職員らの投票などで選ぶ制度を廃止する意向を表明。市長の意向を反映させた選考会議で選定。
2013.08.11 読売 大阪市立大学市民医学講座 「髪の毛のトラブル」 9月19日午後6時10分大阪市阿倍野区の「あべのメディックス」6階、同大医学情報センターホール。同大医学研究科の鶴田大輔教授が講演。
2013.08.13 大阪日日 大阪市立大学商学部2回生 早川昴宏ら 食育イベント「あべのおやこらぼ」 大阪市立大学の学生が企画した食育イベント「あべのおやこらぼ」が11日、阿倍野区のスイーツ店「パティスリー・ラボ・ツジで開かれた。企画したのは同大商学部の授業「キャリア・デザイン論」を受講した2回生 早川昴宏ら。
2013.08.13 朝日 大阪市立大学、大阪府立大学 私も脂肪肝?お手軽診断 肝臓に余分な中性脂肪がたまる「脂肪肝」がどの程度進んでいるか。超音波を使って速やかに診断できる小型装置の開発に大阪市立大学、大阪府立大学が共同で取り組んでいる。
2013.08.17 朝日 大阪市立大学 宮野道雄副学長(地域防災) 防災マンション広がる認定制度 防災に強いマンションへの「お墨付き」となる行政の認定制度が広がり始めた。宮野副学長は「制度は災害に備えたマンションを増やし災害時に住民が生き延びるのに役立つ」とコメント。
2013.08.18 大阪日日 大阪市立大学商学部学生代表 大谷学 市大生、河内木綿をPR 大阪市立大商学部の学生らが17日河内木綿をPRするイベント「発見!体験!河内木綿!!」を大阪市阿倍野区のあべのマーケットパークキューズモールで開いた。
2013.08.18 読売(朝刊)読売(8/19夕刊) 大阪市立大学 樋浦晴琴(展賞)西村裕子(優秀賞) 全日本高校・大学生書道展 学生書道のグランプリ「第18回全日本高校・大学生書道展」が開かれ府内から大賞6点、展賞14点、優秀賞50点が選ばれた。
2013.08.18 大阪日日 大阪市立大学学長選考 大学自治が政治主導か 大阪市の橋下徹市長が教職員投票を経て学長を決める市立大の慣行を廃止すつ意向を表明。近く選考方法を協議する市立大の対応が注目される。
2013.08.19 日経 大阪市立大学 大学ランキング 日中韓上位 アジア地域・諸国にある大学の活躍に注目が集中している。英教育専門誌は今春、アジア地域にある大学ランキングを初めて公表した。1位東京大学・・・69位大阪市立大学
2013.08.22 日経 大阪市立大学医学部附属病院 大阪市立大学と中小医療でタッグ 大阪市立大学は関西の中小企業と医療関連技術や製品の開発を進める一般財団法人「ものづくり医療コンソーシアム」を9月に設立する。
2013.08.22 日経 大阪市立大学 平成25年度大阪市立大学国際学術シンポジウム 大阪市立大学では、都市の多面的な課題に先端的研究で取り組んでいる。「エネルギー環境」「安心・安全・健康」「創造性マネジメント」という3つのテーマに焦点をあて、10のセッションを行う。9/17-19
2013.08.26 産経 大阪市立大学大学院 原口強准教授 災害を直視 諦めない 作家高村薫さんが観察者の視点から各界の第一線で活動する人たちとの対話を通じて感じ取ったものを寄稿。今回は地質学者 原口強大阪市立大学大学院准教授。
2013.08 リビング南大阪 大阪市立大学文化交流センター防災講座 防災訓練 9月1日「防災の日」を中心に各地で防災訓練が盛んです。しかし訓練の参加率は7%の低さ。一度は地域の訓練に参加を。
2013.08.28 産経 大阪市立大学 理事長と学長を「分離」 大阪府市が協議している府立大と市立大の経営統合に向けた有識者による新大学構想会議の会合で27日理事長と学長を兼務させない素案が了承された。
2013.08.28 読売 大阪市立大学 府市大学都心にキャンパス 府立大と大阪市立大学を統合して2016年度の開校を目指す大学の素案が27日有識者会議で明らかになった。13学部・学域に計33の学科学類を設け、都心部での新キャンパス設置を検討。
2013.08.29 日経 大阪市立大学 関西中小企業と医療機器開発 大阪市立大学は関西の中小企業と医療関連技術や製品の開発を進める「ものづくり医療コンソーシアム」を9月に設立する。医療機器や器具の改善、開発につなげていく。アジアへの市場展開も進める考えだ。
2013.08.29 読売 大阪市立大学 志願したい大学ランキング リクルートマーケティングパートナーズが高校3年生が選ぶ「志願したい大学」を関東、東海、関西のエリア別に発表した。大阪市立大学は関西では昨年同様5位。
2013.08.23 日経・朝日・読売・毎日・産経・大阪日日 大阪市立大学医学部 ノバルティス元社員の操作問題 臨床研究関与を否定 スイス製薬大手の日本法人、ノバルティスファーマの高血圧症治療約ディオバンの臨床研究データに人為的な操作があった問題に絡み、市立大は臨床研究には「一切関わっていない」として社や元社員、5大学の研究責任者に抗議する方針を示した。
2012.09.01 毎日(朝刊) 大阪市立大学 小林哲准教授(マーケティング論) 東日本大震災 ボランティアアンケート-70%が再参加を希望、が半数1回- 被災地ではまだ必要としている。多様化しているニーズについての情報提供が参加継続につながる。
2012.09.05 産経(朝刊) 大阪市立大学医学研究科(渡辺恭寮教授他) 癒しロボットを介護現場に-認知機能アップ、ストレス回復にも-女性高齢者34人対象に2ケ月調査。 「ピップ」(在大阪医療衛生用品製造)が玩具メーカー、ロボット研究者と共同開発。価格2万円。
2012.09.06 毎日(朝刊) 大阪市立大学他6大学 がん教育で7大学連携-「7大学連携先端的がん教育基盤創造プラン」を共同で開始。9月5日調印式。 参加大学 近畿大学・神戸大学・関西医科大学・大阪市立大学・兵庫医科大・大阪府大・神戸市看護大・教育基盤整備は教育改革、地域医療、研究者養成の3部門で取り組む。
2012.09.06 大阪日日(朝刊) 大阪市立大学と大阪府大 9月4日開催。大阪府市統合本部会議。 両大学の統合→2016 新大学をスタート。事務局統合。理事長の一本化→2014年
2012.09.12 読売(夕刊)・産経・日経・毎日 大阪市立大学、京都大、大阪市(中尾正喜教授) ニュートラム活用、熱供給-高層ビルなどでエネルギーを融通しあうシステムに実証研究を始める。 整備費は地中に埋設する場合の10分の1。環境省の委託事業に採択される。平成24年総事業費35000千万円。
2012.09.13 読売(夕刊)・産経・日経・毎日 大阪市立大学、京都大、大阪市(中尾正喜教授) ニュートラム活用、熱供給-高層ビルなどでエネルギーを融通しあうシステムに実証研究を始める。 整備費は地中に埋設する場合の10分の1。環境省の委託事業に採択される。平成24年総事業費35000千万円。
2012.09.14 読売(夕刊)・産経・日経・毎日 大阪市立大学、京都大、大阪市(中尾正喜教授) ニュートラム活用、熱供給-高層ビルなどでエネルギーを融通しあうシステムに実証研究を始める。 整備費は地中に埋設する場合の10分の1。環境省の委託事業に採択される。平成24年総事業費35000千万円。
2012.09.15 朝日(朝刊) 大阪市立大学研究グループ 都市型クマゼミ急増の原因-梅雨時期には無事に孵化する率高い。 孵化の適温が気温上昇とともに、梅雨の時期に重なるまで早まったため。
2012.09.17 毎日・読売 大阪市立大学 遠田新一名誉教授(民法学) 9月14日慢性腎不全で死去。91歳。
2012.09.26 読売 大阪府立大学、大阪市立大学統合。 1法人1校に。2016年度開校。2014年度事務局一つに。学長理事長1人に。 大阪市立大学(8学部、大学院10研究科)8820人 大阪府大(4学域大学院7研究科)8110人統合すれば東京都立大の1.8倍の規模になる。
2012.09.29 日経・読売・朝日・産業 大川勉 大阪市立大学名誉教授(軽量経済学) 10月1日肺炎で死去。
2013.10.01 朝日 大阪市立大学 大学統合、議論に参加。 竹山修身堺市長は「堺に関連する府大と市大の統合についてもぜひ参加したい」と表明。
2013.10.03 産経ニュース 大阪市立大学大学院工学研究科 加藤健司教授 重松孝昌教授 地産地消“クラウド型”波力発電。 新たな波力発電の装置を開発した大阪市立大学大学院工学研究科の加藤健司教授 重松孝昌教授らの研究グループと関西電力は9月から福井県敦賀市の敦賀港外にある鞠山北防波堤で実現可能性を検討するための調査をスタートした。
2013.10.05 毎日 大阪市立大学大学院生活科学研究科 森一彦教授 企業と地域の防災考える。 私立阿倍野防災センターで森一彦教授が「いのちを守る都市づくりと地域企業」をテーマに講演。
2013.10.06 読売 大阪市立大学病院消化器内科講師 渡辺憲治 治療法大きく進歩。 潰瘍性大腸炎とクローン病の症状、治療法について渡辺講師が回答。治療法は近年大きな進歩を遂げ、さらに発展することが確実視されている。
2013.10.06 読売 大阪市立大学病院  主な医療機関の炎症性腸疾患治療。 病院の実力134一覧表。
2013.10.07 日経流通 大阪市立大学大学院 小長谷一之教授 地域活性化へ活用広がる。 スポーツ鬼ごっこなどを地域活性化に生かす動きに小長谷教授が「バーチャルのゲームに慣れ親しんでいる若い世代を集客するには参加型のイベントが有効」とコメント。
2013.10.09 NHKニュース、毎日、朝日 大阪市立大学特別栄誉教授 南部陽一郎氏 ノーベル物理学にヒッグス氏ら。 ヒッグス粒子の存在を予言する重要なきっかけとなった理論を発表した南部特別栄誉教授が大阪市大を通じて祝意をコメント。
2013.10.09 大阪日日 大阪市立大学都市研究プラザ 水内俊雄教授 西成アーカイブオープン。 西成区と連携協定を締結した大阪市立大学は「西成情報アーカイブ」オープンに伴い都市研究プラザの水内俊雄教授が記念講演。
2013.10.10 産経、日経、大阪日日 大阪市立大学 学長選廃止。 橋下市長は新大学構想で理事長と学長を分離し役割分担を明確にすると発表。「理事長と学長の分離は大阪市立大学でやる。」として学長選考の見直し表明。
2013.10.12 読売 大阪市立大学医学部 医療ロボ「病院実習」 医療や介護分野で使う生活支援ロボットの普及に向け、関西の産官学が「模擬病院」を開設して試作ロボットの実証実験に乗り出す。メンバーにはアインファーマシーズやNTTデータ、阪大や大阪市立大学の各医学部、大阪府・市、大阪商工会議所など。
2013.10.16 読売 大阪市立大学 宮本憲一名誉教授 市長の大学自治介入憂慮 府大、市大統合計画に関し、「統合問題を考える懇談会」が15日声明を発表。宮本名誉教授が「統合について議論が十分にされないまま進められていることを非常に危惧している。」とコメント。
2013.10.17 毎日 大阪市立大学 宮本憲一名誉教授 市長の大学自治介入憂慮 府大、市大統合計画に関し、「統合問題を考える懇談会」が15日声明を発表。宮本名誉教授が「統合について議論が十分にされないまま進められていることを非常に危惧している。」とコメント。
2013.10.17 毎日 大阪市立大学 三田村宗樹教授(都市地質学) 危険個所や非難場所把握。 先月の台風18号の時避難勧告を出したが、非難場所を尋ねる電話が殺到。三田村教授は「事前に地域でまち歩きをして避難経路や危険箇所を知っておくことが重要」とコメント。
2013.10.19 読売 大阪市立大学理学研究科 曽我康一准教授 宇宙実験 興味の芽育む。 曽我准教授は国際宇宙ステーション(ISS)の実験棟「きぼう」で8月末から行われたアズキの成長実験と同じ手順でアズキを地上で芽生えさせる教育プログラム「アジアの種子2013」を提案。
2013.10.19 産経 大阪市立大学大学院医学研究科 橋本博史准教授 第177回市民医学講座「認知症とうつ病」 11月12日大阪市立大学医学部医学情報センターホールにて開催。橋本准教授が認知症とうつ病の違いや発見の仕方、対処方法について講演。
2013.10.20 読売 大阪市立大学 「高校化学グラコン」口頭発表チーム決定。 大阪市立大学で11月3,4日開催される「第10回高校化学グランドコンテスト」(大阪市大、大阪府大、読売新聞大阪本社主催)の最終選考会で口頭発表する10チームが決まった。
2013.10.22 朝日 大阪市立大学 JR杉本町駅界隈 大阪市立大学が存在するJR杉本町駅周辺の飲食店紹介。
2013.10.22 朝日 大阪市立大学 朴一教授 シンポ「朝鮮通信使と日韓の未来思考」 豊臣秀吉の朝鮮出兵によって断絶していた「朝鮮通信使」を家康が再開させたことを記念したシンポジウムが開催される。2015年までに全国5か所で開催。11/16朴一教授らによるパネルディスカッション。
2013.10.23 読売 大阪市立大学 第10回「高校化学グランドコンテスト」 大阪市立大学で11月3,4日開催される「第10回高校化学グランドコンテスト」(大阪市大、大阪府大、読売新聞大阪本社主催)の最終選考会で口頭発表する10チームが決まった。
2013.10.23 日経 大阪市立大学 大阪市立大学との共同研究を助成。 関西アーバン銀行は22日、大阪市立大学と共同研究する関西の中小企業を対象いした助成金制度を新設すると発表。1件あたり200万円。
2013.10.24 産経 大阪市立大学 大阪市立大学との共同研究を助成。 関西アーバン銀行は22日、大阪市立大学と共同研究する関西の中小企業を対象いした助成金制度を新設すると発表。1件あたり200万円。
2013.10.27 日経 大阪市立大学 神谷信夫教授 光合成はまねが難しい? 神谷信夫教授と岡山大学の沈建仁教授らが2011年にエックス線による観察から結合体の微細な形状を明らかにした。「人工光合成」の研究が大いに前進するとの期待が高まったが神谷教授は「まだ相当な壁がある」と話す。
2013.10.28 読売 大阪市立大学 小長谷一之教授(都市政策) ナレッジサロン盛況 グランフロント大阪の「ナレッジサロン」に関し、小長谷教授は課題をこう指摘する。「技術を披露する仕掛けは成功した。ハードルが高いと思っている振興企業などより多くが参加できる環境を作れたら成果は増す」
2013.10.30 朝日 大阪市立大学 宮野道雄副学長(地域防災) 備えるそして逃げる。 地震後、津波からどう逃げる?宮野副学長がコメント。“テレビやインターネットなどで情報収集”徒歩で行ける高台へ非難“事前に避難場所を決めておく”災害用伝言版に登録。
2013.10.31 産経 大阪市立大学理学部附属植物園 ナラ枯れ研究会 11月5日植物園で「常緑樹のナラ枯れ被害の実態」と「ナラ枯れ防除方法の変遷と防虫ネットの効果」をテーマにした講演会や現状報告。
2013.1 大阪市立大学公告 平成25年度 大阪市立大学国際学術シンポジウム 都市の再創造-20年後の大阪- 大阪市立大学は学術情報総合センターはじめ市内5か所を会場に平成25年度大阪市立大学国際学術シンポジウム「都市の再 創造20年後の大阪」を開催した。3日間にわたり10のセッションが組まれ、国内外のトップクラスの研究者による研究成果発表などが行われたが中でも同大 学がリード役となって研究を進めている「人工光合成」をテーマとしたセッションが注目を集めた。
2013.11 蛍雪時代 大阪市立大学生活科学部 人間福祉学科 木ノ本佑子さん センター「国語」高得点の理由 木ノ本佑子さんは本試・追試の過去問で苦手分野を集中的に対策して高得点(180点)を得た。
2013.11.01 朝日・産経 大阪市立大学 微量の放射性物質漏れ 大阪市立大学は31日同市住吉区の理学部校舎内で研究用の放射性物質トリチウムが管理区域外に漏れていたと発表した。
2013.11.01 読売(朝刊) 大阪市立大学医学部 角俊幸教授 高島勉講師 癌になる前に癌を知る 12月8日(日)午後1:30~4:30 大阪市立大学医学部学舎で女性病態医学 角俊幸教授が子宮がん予防ワクチンについて解説。腫瘍外科学 高島勉講師が乳がん、大腸がん、卵巣がんについて説明。
2013.11.01 朝日  大阪市立大学理学部附属植物園 常緑樹ナラ枯れ被害 ミズナラ、コナラなどナラ類の落葉樹が大量に枯れる「ナラ枯れ」の被害が府内の常緑樹にも広がっている。市大植物園は5日10時~午後4時半、園内の研究棟講義室で「ナラ枯れ研究会」を開く。
2013.11.02 毎日・産経 中国人留学生 巌俊さん(来春から大阪市立大学大学院進学予定 やるべきことをやった(紅綬褒章) 9月の台風18号の時、増水した大阪市北区の淀川でおぼれている男児を発見。近くにいた人が持っていたロープを体に巻き、泳いで救助した。
2013.11.03 読売 大阪市立大学医学部  病院の実力「てんかん治療」 てんかんはけいれんを起こしたり意識を失ったりする発作を繰り返す病医だ。子供と高齢者が発症しやすく患者数は100万人と推定される。
2013.11.05 朝日 森啓大阪市立大学教授 家族性アルツハイマー 遺伝的な要因で発症する「家族性アルツハイマー病」の人たちが国内にどれだけいるか、実態調査を厚生労働省の研究チームが今月から始める。森教授はチームのとりまとめ役。
2013.11.06 読売(夕刊) 大阪市立大学医学部 角俊幸教授 高島勉講師 癌になる前に癌を知る 12月8日(日)午後1:30~4:30 大阪市立大学医学部学舎で女性病態医学 角俊幸教授が子宮がん予防ワクチンについて解説。腫瘍外科学 高島勉講師が乳がん、大腸がん、卵巣がんについて説明。
2013.11.06 産経 原口強大阪市立大学大学院理学研究科准教授 生きた知識が命を救う 命を守るには次々と変化する過酷な状況を冷静にイメージできるかが重要である。それには自分を襲う災害への正しい理解と防御の知識が必要だ。
2013.11.06 読売 栄原永遠男大阪市立大学名誉教授 宮仕え悲哀の証文 前借可、ただし年利150%以上。「第65回正倉院展」には過酷な条件の借金を背負いこんだ奈良時代の下級役人の申請書が展示。栄原名誉教授がコメント。
2013.11.07 読売 大阪市立大学健康科学イノベーションセンター 渡辺恭良所長 健康ビジネス発信 健康科学はかつては「医学・医療の忘れもの」と言われるほど手つかずの分野だった。今日本の疲労研究は世界をリードし、注目が集まっている。
2013.11.07 日経 大阪市立大学大学院創造都市研究科 2014年度学生募集 創造都市研究科の修士課程冬季募集案内。都市ビジネス専攻、都市政策専攻、都市情報学専攻。
2013.11.07 毎日  コマツ坂根正弘相談役(大阪市立大学工学部昭和38年卒) コマツ相談役の坂根氏に財界賞 経済誌「財界」は6日、日本経済をけん引した経済人を表彰する「第58回財界賞」にコマツの坂根正弘相談役を選んだと発表した。
2013.11.08 読売 コマツ坂根正弘相談役(大阪市立大学工学部昭和38年卒) ものづくり現場力で勝負 坂根氏は日本の国際競争力を高めるため、技術力のさらなる向上と「実行力」の必要性を訴える。技術に裏打ちされた経済力があって初めて日本が国際的に尊敬され発言力が増す。
2013.11.09 産経 大阪市立大学 キャンパス消える紫煙 健康志向から喫煙率が低下する中、関西の大学でキャンパスの全面禁煙を検討、実施する動きが広がりつつある。大阪大、関西大は検討中。大阪市立大学未検討。
2013.11.09 産経 藤本輝夫大阪市立大学名誉教授 叙位叙勲 10月13日亡くなられた藤本名誉教授に正四位が授与された。
2013.11.14 朝日 環境経済学者 宮本憲一氏(大阪市立大学名誉教授) 大気汚染訴訟研究者の視点で証言 ぜんそく患者9人が三重県四日市市のコンビナート6社に損害賠償を求めた大気汚染訴訟で原告の証人になり1972年7月の判決は原告の完勝でした。政府と企業が公害防止に取り組む一大転機になりました。
2013.11.16 毎日 宮野道雄大阪市立大学副学長 その時どう逃げる 南海トラフ巨大地震が発生し大規模な津波が沿岸を襲うと大阪府内だけで13万人以上が死亡する。宮野副学長は「地下街は津波の被害を受けたことがなく、これからの大きな課題になる」と指摘する。
2013.11.16 読売・大阪日日 大阪市立大学医学部附属病院 筒井幸代氏 平成25年度医学教育など関係業務功労者文部科学大臣表彰 大学病院関係で筒井幸代氏が左記の表彰を受けた。
2013.11.16 日経・産経・apital(朝日医療サイト)・徳島・山陽・毎日・京都・西日本・朝日デジタル 大阪市立大学 大畑建治教授 脳深部の腫瘍摘出法確立 脳の深い部分に発生した脳腫瘍を摘出するため耳の後ろの骨を削って切開する手術法を大畑建治教授のチームが確立し15日付けの米医学誌電子版に掲載された。
2013.11.18 日経 応用ナノ粒子研究所 小松晃雄社長(大阪市立大学名誉教授) シニア強み生かし起業 小松社長は大学教授時代、ナノテクノロジー研究に没頭。「自ら取得した特許を放置したくない」と起業。銀ナノ粒子を08年に開発。接合材メーカーの日本スペリアと資本提携し量産できる目処が立った。
2013.11.18 産経 大阪市立大学創造都市研究科 永田潤子准教授 迷ったら「面白い方」へ①~④ ①父に勧められ海保大に合格も、たった一人の女子に「かわいくねえ」②男性と張り合ってもしょうがない。自分のポジション作ることに専念。③女性初の巡視艇船長に就任。自分を客観視することを心がけた。④リーダーを「役割」として割り切る。腹くくった数だけ経験となる。
2013.11.18 読売 大阪市立大学 第10回高校化学グランドコンテスト 「第10回高校化学グランドコンテスト」の最終選考会が3日4日大阪市立大学で開かれた。これまで最多の66チームが参加。一次審査を通過した10チームが英語を交えて口頭発表した。海外の3校も研究成果を披露。
2013.11.18 日経 大阪市立大学 地域貢献度調査 日本経済新聞社は全国737の4年制の国公私立大学を対象に「地域貢献度」の2013年調査を実施した。今後ますます大学と地域の連携強化が求められる。大阪市立大学8位。
2013.11.19 産経 大阪市立大学創造都市研究科 永田潤子准教授 迷ったら「面白い方」へ①~④ ①父に勧められ海保大に合格もたった一人の女子に「かわいくねえ」②男性と張り合ってもしょうがない。自分のポジション作ることに専念。③女性初の巡視艇船長に就任。自分を客観視することを心がけた。④リーダーを「役割」として割り切る。腹くくった数だけ経験となる。
2013.11.19 大阪日日・毎日 大阪市立大学2年 岡田充広さん 大阪狭山の魅力伝えたい 大阪狭山市の魅力を伝えようと地元出身の大学生や専門学校の学生ら24人でつくる「さやま未来プランナー」が情報誌「さやまっぷ」を発行。
2013.11.19 日経 大阪市立大学 大学イメージ力アンケート 日経アドネットのアンケート。①知っている大学名②見たことのあるロゴマーク③大学名とロゴマークのイメージ一致④イメージに合う大学⑤採用したい大学⑥フリーアンサー
2013.11.20 産経 大阪市立大学創造都市研究科 永田潤子准教授 迷ったら「面白い方」へ①~④ ①父に勧められ海保大に合格もたった一人の女子に「かわいくねえ」②男性と張り合ってもしょうがない。自分のポジション作ることに専念。③女性初の巡視艇船長に就任。自分を客観視することを心がけた。④リーダーを「役割」として割り切る。腹くくった数だけ経験となる。
2013.11.20 朝日・毎日・産経 山口定 大阪市立大学名誉教授 訃報 17日、多臓器不全のため死去。ナチスドイツの研究者として政治史の分野で評価された。
2013.11.20 毎日 大阪市立大学 障害者雇用 法定率に70人不足 大阪労働局は19日府教委の障害者雇用が全体の1.95%の543人にとどまり法定雇用率(2.2%)に70名不足と発表。大阪市立大学は27名不足。
2013.11.20 産経 大阪市立大学 幼稚園の民営化など大阪市が53議案提案 大阪市議会は19日本会議を開き、市が私立幼稚園19園を民営化や廃園にするための関係者条例案や大阪市立大学で経営面のリーダーを明確にするため大学定款を変更する議案など。
2013.11.21 産経 大阪市立大学創造都市研究科 永田潤子准教授 迷ったら「面白い方」へ①~④ ①父に勧められ海保大に合格もたった一人の女子に「かわいくねえ」②男性と張り合ってもしょうがない。自分のポジション作ることに専念。③女性初の巡視艇船長に就任。自分を客観視することを心がけた。④リーダーを「役割」として割り切る。腹くくった数だけ経験となる。
2013.11.21 朝日 大阪市立大学 赤本60年。ネット活用・面接導入で逆風 「赤本」で知られる大学入試の過去問題集が来年で創刊から60年を迎える。1954年に「京都大学」「大阪市立大学、神戸大学」「同志社大学・立命館大学」の5大学(3冊)で始まった。
2013.11.22 朝日 大阪市立大学 「まいど1号」魂いまも。次は医療機器」 「まいど1号」の立案者で航空機器部品製造「アオキ」の青木豊彦社長は今月9月医療機器の開発で中小企業約20社と大阪市立大学が組む。
2013.11.23 秋田さきがけ 大阪市立大学院 原口強准教授 田沢湖、白浜の“泣き砂”調査 全国各地の鳴き砂を調査している原口強教授らが田沢湖、白浜で湖岸調査を行っている。来年6月仙台市で開催される「全国鳴き砂サミット」で報告予定。
2013.11.26 朝日 大阪市立大学 石村栄治准教授 腎臓チェック簡単に 糖尿病患者について血液をきれいにする腎臓の能力がどれだけあるか、正確かつ簡単に調べる方法を開発したと、大阪市立大学チームが発表した。
2013.11.27 NHK関西NEWSWEB 大阪市立大学 中尾正喜特任教授 下水管の熱利用で実験結果。 新エネルギー、産業技術総合開発機構から委託を受けた大阪市立大学や関西電力などの研究グループが大阪大正区の下水処理 場で実験し、その結果の説明会が行われた。中尾特任教授は「燃料の消費を抑えられる技術でまずは入浴施設や宿泊施設に普及させ、将来は住宅にも広げていき たい」と話す。
2013.12.01 日経 大阪市立大学 梶本修身特任教授 自律神経の乱れ原因? 自律神経は呼吸や心臓の動き、血液の流れ、食べ物の消化、体温などを制御している。梶本特任教授はLED照明などを活用して自律神経のバランスをよくして睡眠の質が高まると提案。
2013.12.03 毎日 大阪市立大学複合先端研究機構 神谷信夫教授 人工光合成システムの実用化へ 今年6月大阪市立大学に「人工光合成研究センター」が開設され、所長に就任。太陽光と二酸化炭素から燃料や化学製品の原料となるメタノールの製造を目指す。
2013.12.04 日経 大阪市立大学大学院の経営学、経済学、創造都市の3研究科 経済成長や雇用調査研究で協定 大阪府商工労働部と大阪大学大学院国際公共政策研究科。大阪府立大学大学院経済学研究科、大阪市立大学大学院の経営学、経済学創造都市の3研究科、大阪経済大学中小企業経営研究科は大阪経済の成長や雇用労働問題について調査研究する包括連携協定を結んだ。
2013.12.04 大阪日日 大阪市立大学大学院医学研究科 肝臓病テーマに市民医学講座 大阪市立大学大学院研究科は来年1月17日第179回市民医学講座「肝臓病と生活習慣肝炎ウィルス」を開く。講師は福島若葉准教授。
2013.12.05 毎日・朝日・産経・MSN産経west 大阪市立大学 学長選を廃止 大阪市立大学が教職員による学長選の廃止を決めたことが4月わかった。今後は教職員10人以上の推薦がある教職員を候補者とし選考会議が書類と面接で選出。市長が任命する。
2013.12.06 読売 西谷敏大阪市立大学名誉教授 非正規の公務員急増。 格差社会の象徴とも言える非正規労働者。それが公務員にも増えている。西谷教授は「非正規労働がよくないのは雇用の不安定さと待遇の差別。それが公務の場で推進され、ワーキングプアを拡大しているのは大きな問題だ」と指摘。
2013.12.07 毎日 大阪市立大学都市研究プラザ 障害者とアート市場 1月14日(土)13時半~16時半(会場)りそな銀行大阪本社講堂。シンポジウム「アート市場への挑戦-障害者の芸術表現の可能性」厚労省、村木厚子事務次官参加。大阪府と本学都市研究プラザの共催イベント。
2013.12.08 大阪日日 南部陽一郎大阪市立大学特別栄誉教授 「世界を変えた」粒子 ヒッグス博士にノーベル賞授与 ヒッグス粒子の存在を予言し、ノーベル物理学賞に決まったピーター・ヒッグス英エディンバラ大名誉教授が南部陽一郎教授に感謝の意を表した。
2013.12.10 産経 大阪市立大学OB 開高健 開高健を顕彰「関西悠々会」 「輝ける闇」「オーパ!」などの作品で知られる大阪出身の作家、開高健を顕彰する「開高健関西悠々会」の発足式が9日、天王寺都ホテルで行われた。
2013.12.11 大阪日日 南部陽一郎大阪市立大学特別栄誉教授 「世界を変えた」粒子 ヒッグス博士にノーベル賞授与 ヒッグス粒子の存在を予言し、ノーベル物理学賞に決まったピーター・ヒッグス英エディンバラ大名誉教授が南部陽一郎教授に感謝の意を表した。
2013.12.11 日刊工業 大阪市立大学複合先端研究機構 神谷信夫教授、天尾豊教授 産学連携で水素研究 神谷教授、天尾教授らは、産学連携による共同研究で「次世代水素エネルギー」につながる高効率な水素生成システムや光駆動型の水素生産触媒などの開発に乗り出す。
2013.12.11 日経 川口加奈NPO法人ホームドア理事長(平成25年大阪市立大学卒) ホームレスなどの自立支援に奔走 NPO法人ホームドアの理事長である川口加奈は借りた自転車を目的地周辺で返却するシェアサイクル事業を通じてホームレスや生活保護受給者の自立支援に取り組む。
2013.12.12 日経・産経  大阪市立大学チーム コーヒーで肝機能改善 肝炎や肝硬変といったC型慢性肝疾患の患者で毎日一杯以上のドリップコーヒーを飲む人は肝臓の機能が改善するとの研究結果を大阪市立大学チーム発表。
2013.12.13 朝日 荒川哲男大阪市立大学医学部長 ものづくり医療コンソーシアム講演会 大阪の中小企業と大阪市立大学が9月に発表した一般財団法人「ものづくり医療コンソーシアム」の講演会が18日18時開かれる。荒川哲男医学部長、ものづくり親善大使の青木豊彦さんが講演。
2013.12.14 朝日 大阪市立大学 小伊藤亜希子教授 お片づけ力を育てるj 片づけに頭を悩ませている親は多い。「毎日使った最小限のものだけでもリビング周りに収納すると子供も片づけやすい」と小伊藤教授はコメント。
2013.12.15 日経 坂根正弘コマツ相談役(大阪市立大学工学部卒) 予想の倍の規模に驚く 「金融危機当時、日米欧は悪すぎた。急落した市場は必ず反転する。日米欧はひょっとしたらバブル気味になるかも知れない」坂根相談役。
2013.12.16 日経 川口加奈NPO法人ホームドア理事長(平成25年大阪市立大学卒) ホームレスなどの自立支援に奔走 NPO法人ホームドアの理事長である川口加奈は借りた自転車を目的地周辺で返却するシェアサイクル事業を通じてホームレスや生活保護受給者の自立支援に取り組む。
2013.12.17 日経 中沢浩大阪市立大学大学院理学研究科教授 高校生に「化学」の面白さを! 「高校化学グランドコンテスト」を企画した中沢教授。11月に10回目の開催を終え、参加校は全国に広がった。日本の化学教育充実には先生が重要な役割を果たしている。
2013.12.18 朝日読売 大阪市立大学 高田洋吾准教授 鉄橋検査にヤドカリロボ 木に登るヤドカリの動きをまねて、人の立入が困難な鉄橋や鉄塔などに自由に上り下りできる検査ロボットを開発したと高田洋吾准教授らのチームが17日発表した。約3年後を目途に実用化を目指す。
2013.12.18 京都新聞 大阪市立大学院生 トイレ改修に児童の声 児童の声を反映させたトイレ改修を進める滋賀県土田町の相原東小で大阪市立大学で建築を学ぶ大学院生11人が児童と接して希望を聞き取りながら基本設計に取り組んでいる。
2013.12.19 大阪日日 大阪市立大学 高田洋吾准教授 鉄橋検査にヤドカリロボ 木に登るヤドカリの動きをまねて、人の立入が困難な鉄橋や鉄塔などに自由に上り下りできる検査ロボットを開発したと高田洋吾准教授らのチームが17日発表した。約3年後を目途に実用化を目指す。
2013.12.21 毎日・産経 大阪市立大学 大学教員名乗り弁当持ち逃げ 大阪府内の弁当店やパン店で大阪市立大学や大阪府立大の教員を名乗る男が「代金は後で払う」と言って弁当やサンドイッチを持ち逃げ。
2013.12.28 産経 大阪市立大学病院の先端予防医療センター ハルカスオフィス入居9割超 日本一の超高層ビル「あべのハルカス」でオフィスフロアの入居率が9割超えとなったことが分かった。池田泉州銀行の支店や大阪市立大学病院の先端予防医療センター、大学のサテライトキャンパスなど多彩。
TOP