大阪市大関連新聞記事抜粋

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2013.08.23 01:01

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2013年2月~2013年7月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2013.02.01 産経 市大大学院医学研究科 福本真也医師他 食事の自己管理サイト開発「カーボンコントロール」-炭水化物摂取算出を自動的に行く。 ●協力会社:グローカルフード(大阪市西区) 住友商事マシネックス(大阪市中央区) ●「食育ダイエット」にも開発。●いずれもパソコンタブレットで利用できる。料金/カーボンコントロール-200円/月。食育ダイエット-150円/月
2013.02.06 毎日(夕) 市大工学部4年 山下明さん(21歳) 工業高校向け教科書「電気基礎」自費出版、文科省検定に合格。(北海道、旭川工業高校 今春より採用) ●個人発行教科書が検定に合格するのは60年振り。1954年までに合格した例は5例だけ)●旭川工業高校 白木教諭「高校生が電気の仕組みをイメージしやすい解説だ」
2013.02.09 毎日・朝日 大阪府大・大阪市立大学 2016年開学目指し統合へ。2月8日府市統合本部で決定。2014年度中に文科省に新大学設置申請。2015年度中に公立大学法人を一元化する。 <府大学生数 8132人>●工学域●現代システム科学域●生命環境科学域●地域保健学域 <市大学生数8728人>●理学部●工学部●医学部●法学部●文学部●経済学 部●商学部●生活科学 以上2大学が⇒<新大学学生数174人>●工学域●現代システム科学域●生命環境科学域●人間科学域●理学部●医学部●法学部●文 学部●経済学部●商学部●地球未来理工学部●獣医学部●看護学部
2013.02.21 朝日 大阪市立大学 岸本直文准教授(考古学) 桜井市、箸墓古墳は卑弥呼の墓か。 2月20日歴史考古学系15学会による立入調査が行われ終了した。箸墓古墳は卑弥呼の墓か。天理市の西殿塚古墳は台与(卑弥呼の後継者)の墓?
2013.02.23 朝日 大阪市立大学医学部付属病院 蒲田順久  大阪市立大学大学院医学研究科 野田諭 大阪対がん協会よりがん研究奨励金授与  
2013.02.27 日刊工業 高橋豊典(昭和62年商卒) オリックス不動産執行役員就任  
2013.02.28 産経 大阪市立大学 「紙芝居の西成」世界に発信。紙芝居の絵元 塩崎源一郎(H12 88歳で没)保存原画30万枚のデジタルアーカイブ化に協力。  
2013.03.01 毎日 大阪市立大学 関西経済連合会「健康科学ビジネス推進機構」事務局を大阪市立大学の「健康科学イノベーションセンター」に移転。(うめきた、グランフロント大阪北館9階) 大阪市立大学と関西経済連合会は共同で健康科学関連のシーズや研究成果の情報発信などで健康科学分野でのビジネス創出や人材育成を進める。
2013.03.11 日刊工業 大阪市立大学 関西経済連合会「健康科学ビジネス推進機構」事務局を大阪市立大学の「健康科学イノベーションセンター」に移転。(うめきた、グランフロント大阪北館9階) 大阪市立大学と関西経済連合会は共同で健康科学関連のシーズや研究成果の情報発信などで健康科学分野でのビジネス創出や人材育成を進める。
2013.03.01 読売・産経 大阪市立大学 健康科学ビジネス推進機構 共同でうめきた「グランフロント大阪」にオフィスを構える。 癒しや安眠などの健康関連の商品やサービスの効果を科学的に検証する機関。「健康科学ビジネス推進機構」は関西経済連合会が中心に上記の目的のために設立した機構。
2013.03.02 日経 大阪市立大学 健康科学ビジネス推進機構 共同でうめきた「グランフロント大阪」にオフィスを構える。 癒しや安眠などの健康関連の商品やサービスの効果を科学的に検証する機関。「健康科学ビジネス推進機構」は関西経済連合会が中心に上記の目的のために設立した機構。
2013.03.02 朝日(夕)・大阪日日・読売・日経(夕) 大阪市立大学   大阪市立大学ES細胞宇宙へ。-ドラゴン宇宙船宇宙へ- 大阪市立大学の実験はマウスのES細胞を宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で半年から3年間冷凍保存し宇宙放射線が細胞に与える影響を調べる。
2013.03.04 朝日(夕)・大阪日日・読売・日経(夕) 大阪市立大学 大阪市立大学ES細胞宇宙へ。-ドラゴン宇宙船宇宙へ- 大阪市立大学の実験はマウスのES細胞を宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で半年から3年間冷凍保存し宇宙放射線が細胞に与える影響を調べる。
2013.03.04 日経(夕) 志賀 日産自動車最高執行責任者(大阪府大卒) 府大東京同窓会は2月9日に創基130年記念行事を開催。 市大と府大は2016年に統合。新大学の設立を目指す。校風の違う2校が一緒になればカラーは変わるだろう。卒業生として少しさびしさを感じる。
2013.03.08 産経 大阪市立大学大学院理学研究科 原口強准教授(工学博士) 文化-防災リテラシー-即ち生きるために必要とされる力-命を守るための教育を。 南海トラフの巨大地震とそれに伴う津波の被害予測(2012.8内閣府)は全国で死者32万3千人。このうち津波による死者は23万人。この被害から自らを救うのは個人の防災リテラシーを高める教育システムが求められる。
2013.03.08 大阪日日・読売 大阪市経済戦略局 経済戦略局長公募 公募-2013.4.29まで 任期-2013.7.1~2016.3.31 「経済戦略局」は都市経営に関わる施策を一体的に担う。国際交流、府市統合大学JR大阪駅北側“うめ北”の再開発etc担当する。
2013.03.09 産経 大阪府立大学 4月1日に浪速区に。図書館「まちライブラリー@大阪府立大学をオープン。南海なんば第一ビル3階。 蔵書ゼロから「育てる図書館」は設立時4月1日はには“蔵書ゼロ”予定だったが、すでに約50グループが各々千冊以上の寄贈を申し入れた。
2013.03.10 日経 コマツ会長 坂根正弘(昭和38年工学部卒) アベノミクスで給料は上がる。不況期の賃下げ批判は当たらず業績運動は痛みのシェア。 日本企業が人件費を徹底して抑制してきたという見方は実態を見誤る部分もある。企業と働く人が一体で経営改革を進め総付加価値を伸ばす中で雇用者報酬も増えて行くのが望ましい姿だ。
2013.03.11 産経 大阪市立大学 宮野道雄副学長 東日本大震災。住まいと仕事、個人対策急げ。 阪神大震災に比べ 復興が遅れている最大の理由は振動被害(阪神)と津波被害(東日本)の違いによる。振動被害は個々の建物で対応可能だが、津波被害は公的な力によらなけれ ばならない。その公的な対応が遅れているのが最大の原因にある。そしてさらに急を要するのは生活の復興。それには住まいと仕事であろう。若者が魅力を感じ るような復興を追求すべきである。
2013.03.14 日経 コマツ会長 坂根正弘(昭和38年工学部卒) ニュース“一言” この国でさらに10年間デフレが続けばまちがいなくギリシャのようになる。目指すべき道は経済成長しかない。成長戦略を作ったうえで温暖化対策を議論すべきだ。
2013.03.19 日経 大阪市立大学 関西アーバン銀行 -提携-関西アーバン銀行が大阪府内の大学と産学連携協定を結ぶのは今回が初めて。 ●取引先の企業と大学との共同研究の橋渡し。●工学部医学部などの持つ技術を民間に移転するなどして事業化。●大学発ベンチャーの育成に金融支援。
2013.03.22 朝日(夕) 大阪市立大学 南繁行特任教授(理) 「オーロラに魅せられて」-(4)- 電気の世界へ通じる扇。オーロラは電気の現象。発光は太陽からの電気を帯びた粒子が大気中の酸素や窒素にぶつかって発生する。 オーロラ発生装置を「上空で起こるオーロラを地上で忠実に再現したい」の思いで作成する。
2013.03.23 毎日 橋爪紳也(府大 観光産業研究所長) 百舌鳥古市古墳群 世界遺産登録。-登録推進民間会議委員長として-「地元の誇り発信したい」 私たちが陵墓を守ってきたことも世界に示したい。皇陵を巡り歴史に親しむハイキングコースを多くの人が楽しむよう、その機会を増やしていく。大阪府、堺、羽曳野、藤井寺が推奨する6コースのウォーキングマップは良くできている。
2013.04.06 大阪日日 大阪市立大学 「ランタン・プロジェクト」大阪市立大学山岳会ヒマラヤへ 大阪市立大学山岳部EBらによるヒマラヤ登頂を目指す「ランタン・プロジェクト」。大阪市立大学とヒマラヤとのかかわりは半世紀余りで1961年の遭難、2010年の創部90周年を記念して企画された今日のプロジェクトへと続いている。
2013.04.07 大阪日日 大阪市立大学 「ランタン・プロジェクト」大阪市立大学山岳会ヒマラヤへ 大阪市立大学山岳部EBらによるヒマラヤ登頂を目指す「ランタン・プロジェクト」。大阪市立大学とヒマラヤとのかかわりは半世紀余りで1961年の遭難、2010年の創部90周年を記念して企画された今日のプロジェクトへと続いている。
2013.04.08 大阪日日 レンタル自動車NPOサービス ホームレス、生活保護受給者雇用 レンタル自転車事業を放置自転車対策とホームレスや生活保護受給者の自立支援によるNPO法人「Homedoor」の取り組みが注目されている。
2013.04.09 産経 大阪市立大学名誉教授 毛利正守氏 天照大御神 鏡天降り「2つの流れ」 古事記では天照大御神は地上には天降らず御霊である鏡が天降る。一方日本書紀では天照大御神自身が地上に天降ったと記述。
2013.04.09 産経 同上 シンポジウム「日本人の源流 神話を訪ねて」 出席者の古事記との出会い。日本書紀は720年に完成で漢文体で書かれている。古事記は変体漢文で書かれている。出席者の好きなストーリー。
2013.04.12 朝日 大阪市立大学植物園 緑桜「手術」後初の開花 笹部新太郎ゆかりの緑のサクラ「シンニシキ」が大阪市立大学植物園で見ごろを迎えている。
2013.04.14 産経ニュースwest 大阪市立大学ボート部 沈みかけたボートから中学生5人救出 14日午前11時15分ころ、私立清風中学校ボート部が練習中に浸水。大阪市立大学ボート部の学生らが“連携プレー”で救出活動を行った。
2013.04.14 読売 アウン・ミャッ・ウィン(大阪市立大学大学院) 学ぶ ミャンマーのため ミャンマーを追われ難民として日本で暮らすアウン・ミャッ・ウィンさんがこの春大阪市立大学大学院に入学。
2013.04.15 毎日 山下明(大阪市立大学工学部電子物理工学科今春卒業 教科書を自費出版 教科書検定制度始まって以来初めて大学生による自費出版「電気基礎」3月まで大阪市立大学4年生だった山下明さんが作成。
2013.04.16 日刊工業 大阪市立大学 大阪に知的創造拠点 「グランフロント大阪」の中核施設として知的創造拠点「ナレッジキャピタル」が誕生。ナレッジオフィスに大阪市立大学参画。
2013.04.17 読売 大阪市立大学生協 悪質商法被害 親が防ぐ 大学新入生をターゲットにした悪質商法が後を絶たない。大阪市立大学生協では今年3月。保護者を対象に消費者トラブルの説明会を開催。
2013.04.19 朝日 大阪市立大学医学部市民医学講座 「高齢化社会とがん」 5月17日18時10分~20時 大阪市立大学医学部医学情報センターホールにて開催。
2013.04.21 読売 大阪市立大学 渡辺恭良特任教授・大阪市立大学 梶本修身教授 隠れ疲労を客観測定 長年の課題だった隠れ疲労の検出については二つの方法が注目。大阪市立大学渡辺恭良特任教授と関西福祉科学大の倉恒教授らが開発した、疲労による自立神経の変調をキャッチする手法。
2013.04.27 読売 大阪市立大学 次世代型健診や介護ロボ 「うめきた・グランフロント大阪」はロボットやバイオなど「関西イノベーション国際戦略統合特区」の拠点に指定。淀川キリスト教病院などが大阪市立大学などと進めている次世代型の健診システムが認定を受け取り組みが始まる。
2013.05.08 朝日 大阪市立大学医学部  大阪の中小と市立大 小型人工衛星「まいど1号」を企画した青木豊彦社長ら大阪の中小メーカー経営者が大阪市立大学医学部とタッグを組み医療機器の開発に乗り出す。
2013.05.09 電気新聞 藤井寺工科高校工業化教諭 山下明さん 工業高校向けに教科書を作成 大阪市立大学在学中、個人で工業高校向け教科書「電気基礎」を制作した山下明さんに教科書の特徴や製作時の苦労、今後の抱負を聞いた。
2013.05.11 日経 メタルアート 多田修(昭和52年工卒) 新社長 昭和52年大阪市立大学工卒。ダイハツ工業入社。08年執行役員。11年メタルアート入社。専務(6/27就任)
2013.05.12 日経 大阪市立大学大学院医学研究科 渡辺恭良特任教授 オープニング特別セッション 5/18産官学でめざす健康科学イノベーション 5/19関西イノベーション国際戦略総合特区構想とは。会場:グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 
2013.05.16 日経 大阪市立大学医学部 予防医療の公開講座 6/1午後2時~5時まで同大医学部 絵本正憲准教授が生活習慣病の予防法について角俊幸教授が子宮がん予防のための婦人科検診の重要性。
2013.05.19 読売 大阪市立大学 「疲労回復」研究生かし産業化 「隠れ疲労」の研究では大阪市立大学が先端を走るが、「大阪産業創造館」では産官学が連携して疲労と測定機器や回復商品の開発に取り組む。
2013.05.24 朝日 大阪市立大学大学院創造都市研究科 小長谷一之教授 グランフロント大阪の評価 グランフロント大阪には住宅、商業、オフィス、新産業振興施設の4つの機能があるが、成功しやすいのは住宅。大阪として産業振興に力点。2期開発は緑。
2013.05.25 大阪日日 大阪市立大学 上方文化講座受講生を募集 大阪市立大学は8/28~30の3日間、学術情報総合センター10階で行う文学部特別授業「上方文化講座2013」の受講生を募集。無料
2013.05.25 読売 大阪市立大学 山田仁一郎准教授(経営学) 未来の住職経営学べ 大阪市立大学 山田仁一郎准教授が家に特化した檀家制度というビジネスモデルは変わらざるを得ない。仏教界を変えるきっかけ?とコメント。
2013.06.01 読売 辻宏康(現和泉市長)大阪市立大学大学院法学研究科卒 和泉市長選あす投開票 和泉市長選は2日。投開票される。いずれも無所属の現職・辻宏康氏(53)と前市長、井坂善行氏(58)が立候補。
2013.06.03 静岡 大阪市立大学 宮田真人教授(生物物理学) マイコプラズマ模型完成 肺炎を起こす細菌の一種マイコプラズマのプラスチック製模型を北陸先端科学技術大学院大の川上勝准教授と大阪市立大学 宮田真人教授が3D(立体)プリンターを使って製作。
2013.06.04 日刊工業 大阪市立大学病院 炭水化物摂取の自己管理ツール 大阪市立大学病院は3日、入院患者らがインターネットを使い炭水化物の摂取量を自分でチェックできる診断ツール「カーボコントロール」の案内を始めた。
2013.06.04 読売 直木孝次郎 大阪市立大学名誉教授 「河内政権論」の集大成 古墳時代に大和から河内への政権移動が起きたとする自説「河内政権論」に関する新しい論文とエッセイ集を相次いで発表。
2013.06.05 朝日・読売・岐阜 三平和雄 大阪市立大学名誉教授 訃報 肺炎のため東京都の病院で死去。88歳。1997年から3年、東海学院大学の学長を務めた。
2013.06.07 日経 渡辺恭良 大阪市立大学大学院医学研究科特任教授 「疲労」は警報・放置すれば万病の原因に。 疲労は活性酸素による細胞錆び付きが主な原因。エネルギー代謝の活発化へバランス良い食事など重要。
2013.06.16 読売 大阪市立大学 高校化学コンテスト 生徒の奮闘紹介 昨年11月に開かれた「高校化学グランドコンティスト」(大阪市立大学、大阪府大、読売大阪本社主催)を振り返る。「高校生化学宣言PART6」が出版された
2013.06.18 読売 大阪市立大学大学院医学研究科 中村肇准教授 第174回市民医学講座 7月18日午後6時10分医学情報センターホール。情報の光と影-医学・医療におけるICTの利活用。
2013.06.19 毎日 大阪市立大学 夏期講座「学問の先達は語る」 大阪駅前第2ビル同大学文化交流センターにて7/10~8/6の平日18時半~20時。同大学で永年研究と指導にあたってきた教授らが経済・医学・科学などをわかりやすく解説。
2013.06.19 日刊工業・大阪日日・読売・日経 大阪市立大学 「人工光合成研究センター」開設 6/18開設。2030年をめどに太陽光と水からメタノールなどの液体燃料を効率よく作るのが目標で産学連携の拠点となる。
2013.06.20 毎日 大阪市立大学 同上 同上
2013.06.21 朝日 大阪市立大学生(除李理央教授のゼミの受講生) 原発避難者声聞いて 関心が薄れつつある原発問題を身近に考えてもらいたいと講師役の避難者と打ち合わせながら講演内容を検討。7/11午後2時40分~
2013.06.21 読売 坂根正弘(昭和38年大阪市立大学卒) 有言実行信頼を得る。 「誠意をもって言ったことを行動に移すと信頼に結びつく」と確信。この言葉を大切にする。
2013.06.25 大阪日日 大阪市立大学 大阪市立大学が連携協定。 大阪市立大学は住之江区役所、住吉区役所、西成区役所と連携協定を結び、24日に同大で調印式。防災、まちづくりなど。
2013.06.29 産経 大阪市立大学 上方文化講座 8/28~30の3日間。同大の学術情報総合センター10階で開催。「文楽『壇浦兜軍記』
2013.06.30 読売 大阪市立大学 小児外 主な医療機関の小児泌尿器治療 読売新聞は今年4~5月。日本小児泌尿器科学会の認定医の所属施設と日本小児総合医療施設協議会の会員施設115施設の診療内容を尋ねた。
2013.07 いちょう並木7月号 大阪市立大学 高校生のための大阪市立大学先端科学研修~科学の世界に触れる~ 8月3日(土)開催。Aコース「相転移と低温の世界」Cコース「色素の謎を探ってみよう」先着100人。
2013.07 リビング北摂東 大阪市立大学理学部附属植物園 子供向け講座&イベント 地元大学の子供向け講座&イベント紹介。大阪市立大学、大阪産業大、大阪成蹊大、大阪大等。
2013.07 サンデー毎日 大阪市立大学 就職率ランキング(卒業者数1000以上) 大阪市立大学は62位。83.3%(就職率)
2013.07 ソーシャルアクション 大阪市立大学大学院創造都市研究科 五石敬路准教授 生活困窮者支援とは何か? 7月28日(日)12:45~16:30 西淀川区民会館(エルモ西淀川)ホール。創刊記念シンポジウム。
2013.07.01 朝日 大阪市立大学大学院創造都市研究科 大学院へ学費支出の市議も 大学院の学費を政調費から出していた大阪市議もいた。維新の今井篤市議(28)は京都大大学院経営管理教育部、維新の宇島正市(31)は大阪市立大大学院創造都市研究科に入学し政調費で支出。
2013.07.03 朝日 大阪市立大学大学院創造都市研究科 公開講座「日本における『租税国家の危機』」 大阪市立大学梅田サテライト文化交流センターホールにて大阪市立大大学院の「公開ワークショップ」として東京大名誉教授の神野直彦氏を招く。
2013.07.05 読売 大阪市立大学商学部教授 除本理央さん 原発避難者講演会 11日PM2:40~4:10.大阪市立大学法学部棟740教室「関西Futureコミュニティー」代表の江口紀子さんら。商学部除本理央教授とゼミ生が企画。
2013.07.06 読売・朝日・毎日 谷口誠大阪市立大学名誉教授 訃報 3日死去。69歳。生物分子機能学。
2013.07.09 読売 大阪市立大学 大学の実力調査 西日本編① 学生数、専任教員数、学部数、2013年度入試方法別入学者、卒業率、退学率等から大学の総合自己評価。
2013.07.10 毎日 大阪市立大学理学部附属植物園(8月1日) 「森のサマースクール-みどりいっぱいの植物園で夏休みの一日を楽しく過ごそう!」 対象は小学4~6年。都会生活では日常体験できない森の生き物や植物との出会いを楽しむプログラム等
2013.07.13 読売 大阪市立大学 大学の実力 学部別卒業生の進路② 教育学部卒業者の正規雇用率が低迷。新卒者と既卒者の採用試験競合が原因。
2013.07.17 毎日 大阪市立大学理学部附属植物園 森のサマースクール 8月1日10時~17時。7/10毎日と同様。
2013.07.20 毎日 全国薬害被害者団体連絡協議会 勝村久司副代表世話人 教員目指す学生薬害教育を学ぶ 19日大阪市立大学で教員を目指す学生が薬害教育の大切さを学ぶ講義があった。勝村久司さんが講演。
2013.07.24 毎日 大阪市立大学医学部附属病院 「白斑」6808人、重症2250人 カネボウ化粧品の美白化粧品で肌が白くなる「白斑」の症状がでている問題。皮膚障害の診療が可能な57施設紹介。
2013.07.25 日刊工業 大阪市立大学大学院工学研究科 小畠誠也教授 光照射でらせん形成 紫外光と可視光をあてることによってらせんを形成する微小結晶を発見した。光で駆動する機械などの開発につながると期待される。
2013.07.25 日経 「健康科学イノベーションセンター」 大阪市立大学「うめきた」に拠点 大阪市立大学はJR大阪駅北側の再開発地区「うめきた」に「健康科学イノベーションセンター」を開設する。
2013.07.25 大阪日日 大阪市立大学 高3大学志願度ランキング 国公立の人気傾向続く リクルートは24日関東、東海、関西の高校3年生に志願したい大学(志願度)について尋ねた調査結果を公表した。景気低迷を受けて国公立人気。
2013.07.26 毎日 大阪市立大学 砂原庸介准教授 座談会 関西政治ウォッチ 自民党の圧勝で衆参のねじれ解消をもたらした参院選。関西での結果をどう見るか。「関西政治ウォッチ」の待鳥・坂本・砂原の三人が語り合った。
2013.07.26 日刊工業 「健康科学イノベーションセンター」 健康科学研究で産学官連携拠点 大阪市立大学は26日、JR大阪駅近くのグランフロント大阪(大阪市北区)にある知的創造拠点「ナレッジキャピタル」に「健康科学イノベーションセンター」を開設する。
2013.07.27 産経・読売 「健康科学イノベーションセンター」 健康科学研究で産学官連携拠点 大阪市立大学は26日、JR大阪駅近くのグランフロント大阪(大阪市北区)にある知的創造拠点「ナレッジキャピタル」に「健康科学イノベーションセンター」を開設する。
2013.07.28 NHK関西NEWS WEB 大阪市立大学大学院創造都市研究科 五石敬路准教授 困窮者支援の法案成立めざす。 生活に困った人たちの支援のあり方を考えるシンポジウムの報道記事。
2013.07.28 大阪日日 「健康科学イノベーションセンター」 健康科学研究で産学官連携拠点 大阪市立大学は26日、JR大阪駅近くのグランフロント大阪(大阪市北区)にある知的創造拠点「ナレッジキャピタル」に「健康科学イノベーションセンター」を開設する。
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