大阪市大関連新聞記事抜粋

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2008.08.04 00:05

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2008.2月~2008.5月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2008.01.31 日経産業 カゴメ社長 喜岡浩二(昭39市大法卒) 「経営者」会社を引っ張る個性 「・・・シェアは商品自体の価値で獲得すべきだ・・・」自主性尊ぶ関西の生まれ
2008.01.29 日経産業 コンサルタント藤本篤志(昭61市大法卒) 「部下サボらせない」上、営業成績伸ばすには 営業成績が悪い社員は面と向っての商談頻度が少ない。著作「御社の営業がダメな理由」(新潮新書)他
2008.02.01 産経 大阪市立大学、大阪府環境農林水産総研 「八尾若ゴボウ」で健康に 市大、府環境農林水産総合研、合同で八尾若ゴボウの葉に「ルチン」(毛細血管を強化、血流をよくする機能)が高値レベルで含まれている
2008.02.02 毎日、産経 大阪市大医学部、松山道郎名誉教授 08.1.30死去(83歳)
2008.02.02 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 切池信夫(神経精神医学) 「うつ50話」-44話-持続する痛みがある 慢性の痛み-うつ状態-痛みの強化の悪循環
2008.02.03 朝日 大野裕之(市大、特任講師) 「チャップリン暗殺」大野裕之著 1932.5.15(5.15事件)当時来日中のチャップリンは直感力で危機脱出
2008.02.04 日日 大阪市立大学、大阪府環境農林水産総研 「八尾若ゴボウ」で健康に 市大、府環境農林水産総合研、合同で八尾若ゴボウの葉に「ルチン」(毛細血管を強化、血流をよくする機能)が高値レベルで含まれている
2008.02.04 日日 元大阪市大文学部教授 橋爪紳也(建築史家、都市計画家) 「大阪料理」大阪街人力(5) 食の道楽王、松崎天民が断ず「大阪は日本一の食味都市」
2008.02.04 毎日 大阪市大大学院医学研究科講師 安宅伸介(眼科学) 「目50話」-第38話-眼の手術に、特殊ガスを使う 網膜剥離、黄斑円孔など硝子体の手術は特殊ガスを使う
2008.02.06 福井 大阪市大、クラレ、福井鋲螺共同開発(大学院 高橋秀也准教授、宝塚造形 志水英三教授) 導電性繊維を使用した布製のキーボードを開発 衣類との一体感が損なわれず、着る技術分野の先駆けとして注目
2008.02.08 毎日 大阪市大人事(医学部) 大学院医学研究科長兼医学部長 西沢良記教授再選 医学部付属病院長 原充弘院長再選
2008.02.08 読売 「食の大学院」設立、大阪市大、府大、関大、同志社大共同 「食の大学院」関西に。食い倒れ文化発信 関西財界は近畿経済産業局などと「関西文化産業計略」を立案。食は柱の一つ
2008.02.08 毎日 市大大学院医学研究科教授 三木隆己(老年内科学) 「認知症50話」第45話 よくかんで頭を刺激 「歯の数が少ないことが認知症の危険因子である」との報告あり。高齢日本人の歯の数が少ない
2008.02.08 毎日、読売、産経、朝日 大阪市大医学部  医師違法バイト、研修医5人懲戒
2008.02.08 産経(夕) 市大特任教授 大野裕之 チャップリンの役者魂-作品の魅力 没後30年再発見 「犬の生活」「殺人狂時代」「のらくら」「ライムライト」
2008.02.09 毎日、産経、日経 尾山基氏(昭49市大商卒) アシックス社長4/1就任
2008.02.09 日経 アシックス次期社長 尾山其氏(昭49市大商卒) “けいざいじん” 花形でなく停流を歩む「バイタリティーの塊」
2008.02.09 毎日 大阪市大大学院 医学研究科 講師 宮脇大(神経精神医学) 「うつ50話」-45話-更年期障害の背後に 50歳前後10年の心身の変化が起きる更年期にはうつ病にかかりやすい。女性だけではない男性にも
2008.02.11 毎日 大阪市大大学院 医学研究科 講師 安宅伸介(眼科学) 目50話-39話-手術に欠かせぬガス注入 角膜内皮障害や眼圧の上昇を起こす可能性あり
2008.02.11 日日 元大阪市大教授 橋爪紳也 大阪街人力-(6)-続 大阪料理 味の大阪の各戸を背負うのは「日本料理及びその系統」
2008.02.12 東京 市大 白沢政和教授(介護保険制度研究会座長) 介護報酬大幅アップ要望 現状の介護報酬では低賃金による離職率の高さが介護の質を低下させる
2008.02.12 朝日(夕) 市大大学院 医学研究科 教授 木山博資他(解剖学) 過労・脳下垂体を破壊 「極度の過労によって、脳下垂体の細胞が次々と死滅」ラットの実験で立証
2008.02.12 毎日(夕) ダイキン工業社長 岡野幸義(昭39法卒) 企業トップの健康術-体を動かすこと- 生駒山系高安山に年間40-50回登る。(市大、山岳部出)
2008.02.13 産経、読売 市大 惣宇利紀男名誉教授(大阪市特定団体再建検討委員会委員長) WTC(大阪ワールドトレードセンタービル)処理策 ・市による買い取り。・会社更生法・政府の「地域力再生機構」への再建要請他計6案検討
2008.02.15 毎日 市大大学院医学研究科教授 三木隆己(老年内科学) 認知症50話-第46話- 目と耳は脳を救う 脳は見る聞く触れる味わうことなどで刺激され活性化
2008.02.15 日日 大阪市大大学院 医学研究科 松永寿人講師 強迫性障害を考える講演会 「市民フォーラム及び行動療法研修会」で講演
2008.02.16 中日 市大大学院 医学研究科 教授 木山博資他(解剖学) 過労・脳下垂体を破壊 「極度の過労によって、脳下垂体の細胞が次々と死滅」ラットの実験で立証
2008.02.16 毎日 市大大学院 医学研究科講師 松井徳造(神経精神医学) うつ50話-第46話- 支える緩和ケアスタッフ 緩和ケアとは決してがん終末期にだけに実施されるものではなく、すべてのがん患者に対して生きる原動力を与える
2008.02.17 日経、産経 市大大学院 医学研究科 教授 木山博資他(解剖学) 過労・脳下垂体を破壊 「極度の過労によって、脳下垂体の細胞が次々と死滅」ラットの実験で立証
2008.02.17 岩手日報 市大大学院生活科学研究科 岩間伸之准教授 岩手県・福島市他主催のシンポジウムで講演 高齢者、障害者の「積極的権利擁護の理念と地域福祉の推進」
2008.02.18 日経 市大大学院 医学研究科 平川弘聖教授 野田英児講師 大腸がん治療、薬の効き目予測 大腸がん標準的薬物療法、フォルフォックス療法の効き目を事前に予測
2008.02.18 毎日 市大大学院 医学研究科講師 安宅伸介(眼科学) 目50話-40話-地球温暖化対策の影響 眼の手術の時に使用されるガスが温暖化対策のため産業界で回収の対象。代替ガスの出現が望まれる
2008.02.18 日日 元市大教授 橋爪紳也 大阪街人力(7)バブル建築 1980年代を代表する、道頓堀の「KPOキリンプラザ大阪」の解体の運命。文化と遺産を客観的評価する時
2008.02.18 薬事日報ウエブサイト 大阪市大 医学研究科 西沢良記教授 大阪市大医学研究科と大谷大学薬学部研究連携協定 研究テーマ、坑疲労一般用医薬、疲労の評価薬に関する研究、薬の副作用としての疲労倦怠感
2008.02.21 朝日(夕) 大阪市立大 「海風の道」で夏涼しく 大阪市、神戸大と共同研究 涼しい町並みをめざす。市内への風の通り道を研究
2008.02.22 毎日、読売 平井大阪市大名誉教授(交通論)死去
2008.02.23 毎日 市大大学院 医学研究科 准教授 井上幸紀(神経精神医学) うつ50話-第47話- 入院を考える時  うつ病で最も避けねばならないのは自殺。早めに主治医と相談すること
2008.02.24 産経 市大理学部付属植物園 大学院講師 植松千代美 目の不自由な人たちに観察会 かいで触れて梅楽しんで
2008.02.25 日日 市大大学院 医学研究科 教授 木山博資他(解剖学) 過労・脳下垂体を破壊 「極度の過労によって、脳下垂体の細胞が次々と死滅」ラットの実験で立証
2008.02.25 産経 大阪市立大学 市大、落語の公開授業、受講生募集 4月から14回(4/11-7/18)「大阪落語への招待」
2008.02.25 日日 元大阪市大教授 橋爪紳也 大阪街人力・文化ホール 消えていく 四ツ橋厚生年金会館閉鎖土地処分計画すすむ。大阪は今文化への理解がなさすぎる
2008.02.26 読売 元大阪市大教授 橋爪紳也 モダン大阪「商都の建築散歩」-ダイビル- 大阪人の自慢のダイビルも2009年には解体されることになっている
2008.02.27 MSN 産経ニュース 市大大学院 医学研究科 冨山貴美准教授とチーム 老人班なくても認知症に 米専門誌に発表
2008.02.27 日経 市大理学部付属植物園 大学院講師 植松千代美 目の不自由な人たちに観察会 かいで触れて梅楽しんで
2008.02.27 日経、asahi.com 市大大学医学研究科 森啓教授 冨山貴美准教授 アルツハイマーたんぱく集合体が原因 2/25は米神経内科学学誌に発表(電子版)通説を覆す。新薬開発につながると期待される
2008.02.27 産経、産経(夕) 市大大学医学研究科 森啓教授 冨山貴美准教授 アルツハイマーたんぱく集合体が原因 2/25は米神経内科学学誌に発表(電子版)通説を覆す。新薬開発につながると期待される
2008.02.27 朝日(夕) 市大理学部 沼田英治教授 琉球大 佐藤綾助教授 コオロギ、干満リズムで活動 沖縄本島八重山諸島マングローブに生息 陸生昆虫で初めて証明
2008.02.28 日日 市大大学医学研究科 森啓教授 冨山貴美准教授 アルツハイマーたんぱく集合体が原因 2/25は米神経内科学学誌に発表(電子版)通説を覆す。新薬開発につながると期待される
2008.02.28 読売(夕) 市大大学医学研究科 森啓教授 冨山貴美准教授 アルツハイマーたんぱく集合体が原因 2/25は米神経内科学学誌に発表(電子版)通説を覆す。新薬開発につながると期待される
2008.02.28 産経 市大商学部学生 あべのベルタ活性案 ・HP作成・空き店舗に自習室・ビジネスリサーチセンタを設立ETC 同商店街振興組合理事長 森田博子さん評価
2008.02.29 読売 大阪市立大学、大阪府環境農林水産総研 「八尾若ゴボウ」で健康に 市大、府環境農林水産総合研、合同で八尾若ゴボウの葉に「ルチン」(毛細血管を強化、血流をよくする機能)が高値レベルで含まれている
2008.02.29 朝日 元大阪市大大学院 塩沢由典教授 視点、関西スクエアから関西は「一日交流圏」 出会いが何かを生み出す。大阪を中心とすれば姫路、大津、奈良、どこも通勤圏の人と人が出会う場
2008.02.29 日経(夕) 作家 姉小路祐(市大法1952卒)(横溝正史堂-1991年) 「社会人Myキャンパス」 実社会に出てからの視点を経験で専攻を選ぶ。指導教授との相性や尊敬度もポイント
2008.03.01 毎日 大阪市大大学院医学研究科 橋本博史講師(神経精神医) うつ50話-第48話-森林浴のすすめ 森林浴は精神的緊張、疲労の緩和、ストレス発散を予防する
2008.03.02 京都 新井一寛 大阪市大研究員(国際映画祭をつくる会 代表) 「国際映画祭をつくる会」-記録映画の発展めざす 文化人類学や民俗学への映像の応用、取材の意味を問う
2008.03.03 日日(特集) 大阪市大医学部付属病院 角南貴司子医師 「耳の健康を考えよう」-耳から来る目まい メニエル病(内耳内のリンパ液の増加による)良性発作性頭位目まい(三半規管内のカルシウム結晶が原因)早く病院で検査を
2008.03.03 毎日 大阪市大大学院医学研究科講師 安宅伸介(眼科学) 目50話-第42話-局所性とびまん性 局所性は黄斑やその近くで局所に網膜の腫れを起こす。びまん性は黄斑とその周囲の網膜が広範囲に浮腫を起こす
2008.03.03 日日 元 大阪市大都市プラザ教授 橋爪紳也 大阪街人力-海外広報 海外広報に力を入れる。大阪府更に交流型観光を推進
2008.03.03 朝日 大阪市立大学教授 畑明郎(日本環境学会会長) 法施行5年、土壌汚染、対策は 05年度の土壌調査件数1149件、00年度の5.4倍に上る。そのうち60%が環境基準をオーバーする。
2008.03.03 朝日(掲示板) 大阪市立大学公開授業 「大阪落語への招待」 4月11日~7月18日毎週金曜日午後杉本キャンパスで開催
2008.03.06 日経(夕) 元大阪市大教授 橋爪紳也 ぶんか探訪-橋爪紳也さんと行くひらかたパーク リアルな人と人とのつながりが遊園地にはある
2008.03.06 毎日 大阪市大大学院 堀智晴教授 学校は変わったか-特別支援教育の1年 障害の有る子を支援しながら普通学級で教育するのは落語家の桂三枝さんの“いらっしゃーい”の精神ですよ
2008.03.07 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 三木隆己(老年内科学) 認知症50話-第49回-「薬による物忘れ治療」 アルツハイマー病に代表される認知症には1~2年病気をおくらせる薬があるが限界がある
2008.03.07 フジサンケイビジネスアイ 大阪市大医学部整形外科 五谷寛之臨床准教授 制御装置メーカーNST(浜松市)ロボットハンド開発、微小手術や工業応用に 2003.12月から五谷准教授の研究成果をもとにNSTが開発
2008.03.07 理化学研究所広報室 大阪市大 保尊隆享教授 シロイヌナズナhmg1変異体宇宙を飛ぶ 保尊隆享教授と理化学研究所の共同研究が3/11エンデバー号で宇宙へ。宇宙の作物工場の可能性を探る
2008.03.08 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 切池信夫(神経精神医学) うつ50話-第49話-摂食障害と密接に関連 拒食症、過食症による急激な体重減少や低栄養状態により抑うつ症状を生じる
2008.03.09 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-第43話-ドルーゼンが悪化して視力低下 老化による目の底にたまるドルーゼンは、残念ながら予防することはできず、有効な薬もない
2008.03.10 日日 元 大阪市大教授 橋爪紳也 大阪街人力-五輪と環境-中国の場合 国際的なスポーツイベントは都市の魅力を訴求すると同時にその都市の本質的に抱えている課題を世にさらす
2008.03.11 Tech in sight Japan 大阪市大大学院医学研究科 近藤亮子(公衆衛生学) コーヒーに新しい健康効果 壮年期の女性の多くが経験する変形性膝関節症を予防できるかもしれない。福岡での調査結果
2008.03.11 読売 大阪市立大学医学部付属病院「船場アートカフェ」(市大教員らによる芸術団体) 好奇心星人の挑戦。森木忠相写真展 6才で急性リンパ性白血病を発病。市大附属病院入院。2005春17歳でなくなった森木さんの写真展
2008.03.11 読売(夕) 元 大阪市大教授 橋爪紳也 モダン大阪-商都の建築散歩-堂島ビルヂング 1923(大正12年)竣工、9階建て年立体化の象徴
2008.03.12 産経 大阪市大大学院医学研究科 絵本正憲講師 健康らいふ-メタボリックシンドローム- 有酸素運動で代謝改善
2008.03.12 産経 市大生活科学部女子学生5名 辻浦絢子、清水麻未、竹下和江、問覚彩也那、南川優子 “交わりの空間”商店街活性化のきっかけに 淀川区三津屋商店街で出資、内装、接客まで。3/15~/28期間限定営業。3/15開店
2008.03.12 日刊工業 大阪市大医学研究科教授 渡辺恭良 大阪市「癒し」ビジネス創出を支援 渡辺教授の疲労メカニズム解明を機に、中小企業と研究機関で構成するコンツーシアムに助成する
2008.03.12 中日 大阪市大、関西大、関西外語大 大阪市新商業高校設置へ 大学と高校の7年間を接続させたカリキュラムの編成する新タイプの商業高校開設に向け2008年度中に設計に着手
2008.03.12 毎日、産経 大阪市大付属病院  救命救急の機能強化「救命救急センター」開設する方針を明らかにした 大阪市長、市大病院支援を表明
2008.03.14 毎日 大阪市大付属病院内科講師 嶋田裕文 認知症50話-第50話-最新の治療法 アルツハイマー病に関し新薬が登場。いくつか根本治療につながる可能性ある薬剤、治療法が開発されてきた
2008.03.14 日日 大阪市大、関西大、関西外語大 新タイプの商業高校設置へ-大阪市- 高校と大学7年間を接続させるカリキュラム。簿記会計・情報・国際ビジネス(仮称)3科で24クラス、960人の計画。「商都大阪の未来を担う、商人のスペシャリストを育てる」
2008.03.15 産経 市大生活科学部女子学生5名 辻浦絢子、清水麻未、竹下和江、問覚彩也那、南川優子 “交わりの空間”商店街活性化のきっかけに 淀川区三津屋商店街で出資、内装、接客まで。3/15~/28期間限定営業。3/15開店
2008.03.15 毎日JP 大阪市立大准教授 冨山貴美(脳神経科学) 「アルツハイマー病」老人斑ない症例発見-米神経内科学誌電子版掲載- アルツハイマーの確定診断の指標の一つ。脳内に見られる老人斑なくても発病の遺伝子の変異による
2008.03.15 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 切池信夫(神経精神医学) うつ50話-最終回-休養と精神、薬物療法 3療法を併用するのが現実的。医師の指導を受けること。休養には場合によって休憩入院も
2008.03.16 毎日 大阪市立大准教授 冨山貴美(脳神経科学) 「アルツハイマー病」老人斑ない症例発見-米神経内科学誌電子版掲載- アルツハイマーの確定診断の指標の一つ。脳内に見られる老人斑なくても発病の遺伝子の変異による
2008.03.16 日経 大阪市立大准教授 冨山貴美(脳神経科学) 「アルツハイマー病」老人斑ない症例発見-米神経内科学誌電子版掲載- アルツハイマーの確定診断の指標の一つ。脳内に見られる老人斑なくても発病の遺伝子の変異による
2008.03.16 毎日 大阪市立大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-第44話-「加齢黄斑変性」滲出型は進展速い 網膜下で新生血管から出血を起こし文字を読むのに大切な所。「中心窩」の直下かその近くに起こる。50歳過ぎると片方づつ目を閉じて見え方の確認を。
2008.03.17 日日 元大阪市大都市プラザ教授 橋爪紳也 大阪街人力「サーベイ大阪」-昭文社-サーベイ大阪委員会(橋爪委員長)編集 新型の観光ガイド。利用者の本音の基に現地調査。誌上で利用者と観光事業者がやり取りを重ねて地域全体のホスピタリティーを向上させて行く。
2008.03.17 日日 大阪市大大学院 嘉名光市 准教授 関西学院大 宮本又郎教授 「大阪都心の風格づくりと、みち、まちづくり実行委員会-大阪市、大商他- 御堂筋や船場活性化考えるシンポジウム 3/20,3/21開催。嘉名、宮本氏他が講演
2008.03.17 毎日 大阪市立大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-第45話-「目の老化」網膜での変化 老化によって網膜内のゴミ消化能力が落ち、たまったものがドルーゼンと言い、ゆがみの原因となる。眼底検査しよう
2008.03.17 共同通信 大阪市立大教授 谷崎俊之 数学会代数学賞授与さる。タレント北野武には数学会出版賞
2008.03.18 朝日、読売、毎日、日日 大阪市大大学院教授 栄原永遠男(日本古代史) 奈良・藤原宮跡出土の富本銭-最古の貨幣に新たな謎 飛鳥池遺跡の富本銭は天武朝の683年にはじめて鋳造、藤原宮跡の富本銭は藤原京遷都に合わせ鋳造?
2008.03.18 日経(夕) 大阪市立大学大学院医学研究科 川村智行講師 糖尿病の新食事療法-炭水化物だけ減らす- 炭水化物はほぼ100%糖に変わるがたんぱく質は50%脂肪は10%。日本の食事指導は総摂取カロリー制限よりコントロールしやすいし、必要な栄養もとりやすい。
2008.03.20 日刊工業 大阪市大大学院生活科学研究科 小島明子准教授 ナンキョウ根茎含有のACA(アセトキシチャピコールアセテート)コラーゲン合成能力を向上 コラーゲンが必要な部位でコラーゲン合成脳を高められれば健康維持やアンチエイジングに活用できる。応用-例えば化粧品
2008.03.20 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-第46話- -ポリープ状脈絡膜血管症- 網膜の下の脈絡膜の血管がポリープ状に拡張。そこから網膜の下に出血。眼底血管造影検査が必要
2008.03.21 毎日 同上 目50話-第47話- 光線力学療法 「滲出型加齢黄斑変性」にレーザー光による光線力学療法を
2008.03.22 毎日 大阪市大耳鼻咽喉科講師 高山雅裕 「耳だれの出る病気」-中耳炎は早期に治療- 08/3/2 第12回「耳の日セミナー」で講演。外耳炎、外耳道湿疹、急性中耳炎、慢性化膿性中耳炎等々
2008.03.22 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-第48話-網膜の下で起こる病気 「中心性網膜炎」中年男性に多く、物がゆがんで見えたり、まん中が黄色っぽく見える眼底の病気。再発に注意
2008.03.22 毎日 大阪市大 金児暁嗣学長 毎日育英会奨学生激励会 激励の挨拶、奨学生代表 桂裕万(ユウマ)君は大阪市大入学が決まっている。
2008.03.23 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-第49話-色の感じ方の違い 自分の色の見え方と他の人の色の見え方が異なることに早く自覚することが大切。
2008.03.24 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 白木邦彦(眼科学) 目50話-最終回-視覚への優しい配慮 視力0.05~0.3の場合世界保健機構(WHO)でロービジョンと言う。ロービジョンの人にも色覚異常の人にも配慮すること。
2008.03.24 毎日(夕) 大阪市大名誉教授 田辺保(仏文学) 3/18死去(77歳)
2008.03.24 日経 大阪市大&東北大学 宇宙基地で植物栽培-月面での農業を視野に- 米スペースシャトル(土井隆雄さん搭乗)に必要な植物試料を持ち込む。(植物のシロイヌナズナ)
2008.03.24 日日 元大阪市大教授 橋爪紳也 大阪街人力⑫商店街 アーケードが大阪の特徴(507のうち173で34%)東京は23区でわずか32。
2008.03.25 読売(夕) 元大阪市大教授 橋爪紳也 モダン大阪-商都の建築散歩-大阪中央郵便局-(昭和11年起工14年完) 設計は逓信省技師 吉田鉄郎。日本美とモダニズムの建築思想との融合をはかる。
2008.03.26 毎日 大阪市大、大阪府大他 関西に「食の大学院」-経済界とタッグ- -関西の食文化を支える人材を育成- 08/4/7の産学官トップによる懇談会設置。2010年~開設。キャンパスは市大が府大か、大阪北ヤードか。
2008.03.27 産経、日経、読売 大阪市大、大阪府大他 関西に「食の大学院」-経済界とタッグ- -関西の食文化を支える人材を育成- 08/4/7の産学官トップによる懇談会設置。2010年~開設。キャンパスは市大が府大か、大阪北ヤードか。
2008.03.27 日日 大阪市大大学院医学研究科 近藤享子(公衆衛生学) 「医学の広場」コーヒーは膝関節症予防か 40歳ごろにコーヒーを毎日飲むと変形性膝関節症を予防する可能性ある。福岡県410人の女性対象に解析
2008.03.27 神戸 大阪市大日野泰雄教授(交通安全) 自転車に専用道、兵庫県内3モデル地区 自転車と歩行者との共存の道を探る。が意図通りに使わなければ意味がない。
2008.03.29 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 切池信夫(神経精神医学) 続うつ50話 第1話 -老いてますます元気に- 100歳以上長生きしている人の特徴(米国や沖縄での調査)体を動かす習慣をもち、余暇活動多く、楽天的であること。
2008.03.31 日日 元 大阪市大教授 橋爪紳也 大阪街人力⑬ー八軒家浜- 天満から土佐堀を西へ「八軒家船着場跡」かつて熊野街道の出発点、京都と大阪を結ぶ大動脈。かつての浜の再生こそ大事。
2008.03.31 日経ネット 大阪市立大学名誉教授 惣宇利紀男 データー読解-関西の生鮮肉消費額 1世帯当たり月間消費額は6688円でその内牛肉は56%も上まわっている。古くから生産地であったため。
2008.04.01 日経 大阪市立大学名誉教授 惣宇利紀男 データー読解-関西の生鮮肉消費額 1世帯当たり月間消費額は6688円でその内牛肉は56%も上まわっている。古くから生産地であったため。
2008.04.01 毎日、朝日、日経、日日 元大阪市大教授 橋爪紳也 大阪府特別顧問「政策アドバイザー」に。同時に大阪府立大学特別教授に 安藤忠雄(建築家)上山信一(慶大教授)と3人
2008.04.04 中日新聞 大阪市大、府大、関大、同大 関西に食の大学院 平成22開学へ 4大学を中心に大阪外食産業協会、近畿経済産業局が連携。「食の知」の発信拠点に
2008.04.05 毎日 大阪市大大学院医学研究科 切池信夫教授(精神医学) 続うつ50話 -第2話- 回復するためには早期治療を 3-4ヶ月で症状改善、病前に戻る(寛解)寛解しても薬物療法続けること
2008.04.07 日経(夕) 市大 学生一人当たり大学蔵書数、近畿で2位 図書館の総蔵書数、京大、神大に次いで3位。2,636,000冊(京大6,218,000、神大3,491,000)
2008.04.07 毎日 大阪市大教授 栄原永遠男 難波宮跡に出土した木簡に“残る言葉”-基調講演- 古代、天皇は難波に行幸して統治者に。大八島の霊が難波の海に漂う
2008.04.07 日日 元 大阪市大大学院都市研究プラザ教授 橋爪紳也 大阪街人(まちんど)力-14- 英国水辺に学ぶ 水路沿いの側道を一般に解放。短期保留場所を確保に行くことが必要
2008.04.08 産経 大阪市大、府大、関大、同大 関西に食の大学院 平成22開学へ 4大学を中心に大阪外食産業協会、近畿経済産業局が連携。「食の知」の発信拠点に
2008.04.12 毎日 市大大学院医学研究科講師 谷宗英(神経精神医学) 続うつ50話 -第3話- 治りにくいうつ病  再発を繰り返すうつ病を「難治性うつ病」と言う。薬物治療の他に環境要因を解決する心理的治療を
2008.04.13 読売WEB 毛利敏彦市大名誉教授 江藤新平しのぶまつり(佐賀) 大久保利通らによる謀略説展開
2008.04.14 朝日(夕) ガンバ大阪 橋本英郎(平15 経卒) 激励のパス心開いた 二分脊椎症の花崎裕太郎(17)を6月の手術前に試合に招待
2008.04.15 日経 大阪府大、堺市 堺市と大阪府立大が連携協定 まちづくり、国際交流、環などの分野で連携
2008.04.15 産経 市大大学院工学研究科教授 小槻勉 教育者、学生とのハーモニーで電池研究 2004年ノートパソコン用高機能リチウム電池の大量生産、2006年には非鉛系蓄電池設計を提唱
2008.04.15 朝日 道修町資料館長 久保武雄氏(本、昭3) 館長勇退、薬の町の語り部これからも発信 道修町の薬の古文書保存会の立ち上げから17年、薬の街をこよなく愛する
2008.04.15 朝日(夕) 市大大学院医学研究科講師 切池信夫教授(精神医学) 摂食障害に苦しむ人に有効な「メール療法」 経験生かし、NPO「心ざわざわ」を立ち上げて活躍する岡本理香さん
2008.04.15 朝日他 村越末男(市大名誉教授 人権研究) 4/11肝ガンのため死去(77才)
2008.04.17 京都 市大医学部教授 城ヶ端初子 斗病の人に希望の絵本を出版(城ヶ滝さん T24-3654) 5年前のガン克服経験から描いた絵本「青ガエル、ビョン太の一人旅」(無料配布)
2008.04.18 産経 市大大学院工学研究科教授 小槻勉 教育者、学生とのハーモニーで電池研究 2004年ノートパソコン用高機能リチウム電池の大量生産、2006年には非鉛系蓄電池設計を提唱
2008.04.18 日経 元市大都市プラザ研究所教授 橋爪紳也 「大阪再建の行方」特別顧問に聞く。水辺生かし観光都市に 公共が担わなければいけない文化政策はある。大阪を世界的な観光都市にしなければならない
2008.04.18 伊那、毎日 市大大学院工学研究科講師 伊輿田浩志、同研究室管理栄養士 山形純子 伊那市小中学校アマランサス使用アンケート 60%の学校で給食に使ったことある。栄養価も高く、これからは取り入れて行きたい
2008.04.20 朝日 シンクロ、小林寛美さん(経H20卒) 4/19北京五輪予選でチーム2位に 五輪出場決定
2008.04.21 日日 元市大都市プラザ研究所教授 橋爪紳也 大阪街人力-16-“くいだおれ” 「くいだおれ太郎」を想起しつつ最新技術と表現の融合がエンターテイメント業を起こす
2008.04.21 長野日報 市大大学院工学研究科講師 伊輿田浩志、同研究室管理栄養士 山形純子 伊那市小中学校アマランサス使用アンケート 60%の学校で給食に使ったことある。栄養価も高く、これからは取り入れて行きたい
2008.04.23 読売 山口伸弥(京大教授)元市大医学部薬理学教室助手 母校、大阪市大で4/30特別講義「再生医学とIPS細胞の未来」 研究の経緯や臨床応用への課題を語る
2008.04.24 日刊工業(WEB) 市大大学院工学研究科 長崎健教授 天然由来の組織接着剤を開発 ダイソーと共同で生体適合性の高い“のり”を開発。病原体に感染する危険性がない。止血剤に。
2008.04.26 沖縄タイムス、琉球新報 大阪市大理学部南大東島 鳥類研究所 ダイトウコノハズク(ふくろうの一種、絶滅危惧種)治療終え、那覇から帰郷 南大東島に帰ったダイトウコノハズクは市大同島研究所の近く放鳥される
2008.04.26 毎日 市大大学院医学研究科教授 切池信夫(神経精神医学) 続うつ50話-第5話-趣味はうつ病にならないための解消法 趣味も決して頑張りすぎてはいけない。がんばらない、突っ張らない、無理しない、マイペースで
2008.04.28 日日 元市大都市プラザ研究所教授 橋爪紳也 大阪街人力-第17回-新今宮かつての簡易宿泊所が今? 世界各国から来日する個人旅行者の宿泊所に。そして国際観光拠点に変身しつつある
2008.05.01 産経 京大 山中仲弥教授(元市大医学院、同薬理学教室助手) 大阪市大で「ips細胞」について講義 市大医学部3年生を対象に再生医学について講義
2008.05.03 毎日 市大院医学研究科講師 谷宗英(神経精神医学) 続うつ50話 第6話「電話相談」 電話相談で安らぎを求める患者達
2008.05.04 日経 市大医学部 渡辺恭良教授 謎かがく 疲労はなぜ起きる? 「疲労神経回路説」脳の見張り番とも言える脳の回路が損なわれると疲労感が異常に強まる
2008.05.05 日日 元市大教授、現特任教授 橋爪紳也(府大教授) 大阪街人力「映画館」 シネマコンプレックスの出現で消えた、道頓堀、千日前の映画館。パリ市当局は古い映画館を維持パリの文化としている
2008.05.05 朝日 橋爪紳也 市大特任教授 リチャード、フロリダ著「クリエイティブ資本論」紹介 クリエイティブ・クラス(創造力をもつ階級)が都市を動かす
2008.05.05 産経 大阪市大病院 病院副院長に増える看護師起用 幅広い診療科の患者に接し、スタッフの動きにも精通した看護師の視点が経営に有効
2008.05.05 朝日 市大大学院 理学研究科教授 河内明夫(位相幾何学専問) 波、河内明夫① 結び目理論 「たんぱく質の分子も、アミノ酸がつながった“ひも” 結び目を師って自然を見れば科学特に数字に興味わく
2008.05.08 神戸 大阪市大大学院 三田村宗樹准教授(地質学) 5月10日は「地質の日」 減少する高校での地質学学科。希望する生徒は激減
2008.05.09 朝日 市大大学院 理学研究科教授 河内明夫(位相幾何学専問) 波、河内明夫② 結び目の数学「あやとりで考えること」 現代数学や数理物理の概念が結び目理論と深いレベルでかかわっている
2008.05.09 読売(夕) 神野直彦東大教授・財政学(元 大阪市大助教授) 知事に言いたい-橋本改革-「綜合的なビジョン示せ」 航路が間違っていないか、府民は見守るべき。知事が進めようとしている改革は手順が逆
2008.05.10 毎日 市大大学院医学研究科講師 谷宗英(神経精神) 続“うつ”50話、第7話 悩みを共有する「家族教室」 家族が看護に疲れないようにすることや、自分たちの生活をいつもの通りにすることが大切。
2008.05.12 日日 橋爪紳也 市大特任教授 大阪街人力「社会貢献型屋外広告」 規制緩和(2007.6/22)により地域活性化に資す。屋外広告物の道路独占ができるようになった。
2008.05.14 民団 大阪市立大学 朴一教授 「韓日歴史、文化フォーラム」で講演 韓日新時代の展望~李明博時代の幕開け
2008.05.16 朝日 大阪市大名誉教授 直木孝次郎(歴史学) ぶんか探訪「直木孝次郎さんと行く飛鳥の甘樫の丘) 曽我氏の「光と影」を物語る。「いつの時代も為政者は歴史を学ぶことが大事」
2008.05.16 朝日 角田文衛(元 大阪市大助教授、教授) 「古代学」提唱、平安博物館開設 角田文衛さん死去 51年に古代学協会を設立。大胆な発想を行動力。源氏物語千年紀の提唱者
2008.05.16 毎日(夕) 大阪市大文学部、大学院、文学研究科 「上方文化講座2008」開催 8/27-8/29 浄瑠璃「義経千本桜」をテーマに専攻する。教授陣が多角的に分析。竹本津駒太夫、桐竹勘十郎参加
2008.05.16 毎日 大阪市大大学院医学研究科教授 切池信夫(神経精神医学) 続うつ50話 第8話 怒りためず恨み持たず 「腹の立つことは明日言え」
2008.05.19 日日 橋爪紳也 市大特任教授 大阪街人力(20)大阪と国技館 大正8(1919)新世界に竣工、つづいて1937関目に。今後日本を代表する文化の場をどう確保するのか
2008.05.19 読売(夕) 大阪市大文学部卒 吉村たかよさん(近鉄百貨店阿倍野本店アクセサリー商品課) OGに聞いて見ました 「一緒に働きたいを思ってもらうこと」をポイントに自然体で臨むことと笑顔に特に気をつける
2008.05.19 毎日 大阪市大、栄原永遠男教授(日本古代史) 難波大道(大和川今川遺跡) 造成時期は7世紀半ば。前期難波宮工事と一体
2008.05.21 読売 神戸大学院経営学研究科 国部克彦教授(大阪市大大学院経営学研究科修了) 環境保全と経営を両立するには「社会全体にプラス」を考えて 欧州では国民の環境意識が高く、それを反映して企業を含めた社会制度の構築がすすむ
2008.05.21 毎日(夕) 市大大学院 島和博教授 創造都市研究科 「ニッポンの現物2008」報告 社会の最下層に貧困が貧困を生む仕組みがあり、若年層や特殊な地域に限られた問題ではない
2008.05.23 朝日 東京大学大学院 神野直彦教授(元市大教授) 平松カラー さあ発揮 大阪市「市政改革マニフェスト」後の中期計画の基本方針づくりの中心メンバーに
2008.05.23 読売 大阪市大教授 栄原永遠男(古代史)、市大 村田政博教授(国文学)毛利正安名誉教授 紫香楽宮跡出土の万葉歌木簡 宮廷人宴席で使用。万葉集成立の前提に歌の流布があったことを示す物的証拠
2008.05.23 毎日 大阪市大教授 栄原永遠男(古代史)、市大 村田政博教授(国文学)毛利正安名誉教授 紫香楽宮跡出土の万葉歌木簡 宮廷人宴席で使用。万葉集成立の前提に歌の流布があったことを示す物的証拠
2008.05.24 毎日 大阪市大大学院医学研究科准教授 井上幸紀(神経精神医学) 続うつ50話-第9話 職場復帰のめど 食欲と睡眠が改善し意欲が湧いてきたら復職の時期。出勤リズムを崩さないよう
2008.05.24 日経、読売 大阪市大 大阪府大 池田銀行と産学連携協定締結 企業からの技術相談や大学との共同研究を仲介。総額1億円のファンドを創設する
2008.05.25 京都 大阪市大教授 栄原永遠男(古代史)、市大 村田政博教授(国文学)毛利正安名誉教授 紫香楽宮跡出土の万葉歌木簡 宮廷人宴席で使用。万葉集成立の前提に歌の流布があったことを示す物的証拠
2008.05.26 中日、信濃、毎日 大阪市大教授 栄原永遠男(古代史)、市大 村田政博教授(国文学)毛利正安名誉教授 紫香楽宮跡出土の万葉歌木簡 宮廷人宴席で使用。万葉集成立の前提に歌の流布があったことを示す物的証拠
2008.05.26 朝日 大阪市大大学院 理学研究科 河内明夫教授 結び目理論④ 4年半前結び目理論を含む数学・数理物理に開かれた数学研究所を設立
2008.05.26 日日 橋爪紳也 市大特命教授 大阪街人力(21)-トライアウト公演 アメリカ・ミュージカル・トライアウト公演。大阪にブロードウェーのような劇場街ができる夢をみたい
2008.05.30 朝日 大阪市立大理学部付属植物園 幻の花「プヤベルテロニアナ」開花 6年ぶりに開花。58年前の開園からは6回目の開花
2008.05.30 朝日(夕) 東京大学大学院 神野直彦教授(元市大教授) 「公共空間の支援が行政の役割」(大阪市のアドバイザーに就任予定) 自治体はどのような事業をやるかを決め、必要な収入を調達する。首長は次の社会のビジョンを描き市民に海図を見せて進む方向を決めること
2008.05.30 産経(夕) 大阪市大大学院 経営研究科 小林哲准教授(大阪商工会議所 大阪食彩グランドプロジェクトチーム幹事) 食の雑誌「あまから手帖」編集主幹 門上武司氏と語る 大阪の食が高い潜在能力をもつことは明らか。さらに高い評価を得るためには、その力を結集し、世界に向って発信すること
2008.06.01 朝日(別冊) 大阪市立大 都市健康スポーツ研究センター 宮側敏明教授 元気のひけつ ラジオ体操 軽い負荷、毎日続け健康に
2008.06.02 日日 橋爪紳也 市大特命教授 大阪街人力(22)エリアマネジメント 「地域再生」
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