大阪市大関連新聞記事抜粋

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2008.09.15 13:16

大阪市大関連新聞記事抜粋 (2008.6月~2008.8月)

月日 新聞名 氏名、グループ etc テーマ 内  容
2008.06.29 日経 市大理学研究科研究員 宇高寛子さん 遠みち/近みち ナメクジの対日戦略 2002年市大の経済学部から市大理学部に編入して以来チャコウラナメクジ(原産はスペイン周辺)を追跡研究。理学博士号取得
2008.07 大谷学園広報 大阪市大医学部 大谷学園が市大医学部内に共同研究拠点を設け“医薬連携”をすすめる 大谷学園が創立100周年にあたり、次の100年に向って薬学部を創設。市大と連携。
2008.07.05 毎日 市大大学院医学研究科 松永寿人講師(神経精神医学) 続うつ50話-第15話- -買物依存から抜け出す- うつの気分を紛らわそうとして“買い物依存”にはまる。買い物以外にストレス発散方法に身につける事が肝要
2008.07.06 産経 市大大学院教授 佐々木雅幸(創造都市研究科) 都市再生のカギは創造力ある空間 創造の空間(カフェ)から“創造の場”へ。そして“創造の渦”への魅力ある人を大阪へ引きつけること
2008.07.06 読売 市大文学部 「上方文化講座2008」特別授業 文楽“義経千本桜”8/27-8/30開講 竹本津駒太夫(太夫)鶴沢清介(三味線)桐竹勘十郎(人形遣い)出演及び講義
2008.07.06. 日経 市大医学部「女性医師、看護師支援センター」センター長 上田真喜子教授 女性医師に活路求める。就労支援課題多く 仕事と育児の両立支援の文部科学省のモデル事業。女性医師への就労支援は医師不足解決への道
2008.07.07 日日 元市大教授 橋爪紳也(大阪府大教授) 大阪街人力(27)なにわ塾 大阪府立文化情報センター発行「なにわ塾叢書」 筆者の若き心を捉えた書「建築をつくる者の心」建築家 村野藤吾著「…建築家は99%関係者の言うことを聞かなければならない。それでもね1%くらい自分が建築に残って行く…」
2008.07.10 読売(夕) 市大大学院 佐々木雅幸教授 「文化のお値段」橋本大阪府知事の改革は文化創造に逆行する 創造都市への土壌自ら閉ざすな。実験的・先端的な芸術は支援がないと維持できない
2008.07.12 毎日 市大大学院医学研究科 切池信夫講師(神経精神医学) 続うつ50話-第16話- -大切な自己表現- 「八方美人」は、人の評価により自分の感情がコントロールされる。他人の言葉でうつ病になる。大事なのは自己主張
2008.07.13 朝日 元市大教授 橋爪紳也(大阪府大教授) 図書紹介「モダン年の系譜」水内俊雄市大教授ほか共著 京都、大阪、神戸を対象に分析。深刻な都市問題について真剣に考える機会を用意する、地理書である
2008.07.15 日日 元市大教授 橋爪紳也(大阪府大教授)(水都大阪2009プロデューサー) 大阪街人力(28)大阪会議 明治8面北浜「花外楼」での大阪会議再び 北浜“花外楼”左のビルに明治元勲達のレリーフ。新サロン「みんなの『大阪会議』」発足
2008.07.17 産経、毎日、日経、日日 元大阪市大助教授 神野直彦(東大大学院教授) 大阪市政改革アドバイザーに就任 「生活を支えるセーフティーネットを強め、市民がジャンプできるような役割を果たすのが市政」
2008.07.17 日経産業 大阪市立大学 眼光・紙背「大阪維新」府政改革「大阪維新プログラム」は硬派 大阪市大のアプローチはソフト型。4月から14回の講座「大阪落語への招待」開講
2008.07.19 毎日 市大大学院医学研究科 宮脇大講師(神経精神医学) 続うつ50話-17話- ペットロス症候群 ペットが亡くなったりいなくなることで愛情や愛着の行き場をなくして引き起こされる。心の整理ができるまで見守ろう。
2008.07.21 日日 元市大教授 橋爪紳也(府大教授) 大阪街人力(29)-ワークショップシティーフェスティバル100DOORS 好きなことの出来る「体験型の講座」大阪生まれの文化見本市だと自慢できるまでの状況をつくりたい
2008.07.22 日日 Jリーグガンバ大阪MF橋本英郎(大阪市大卒) 大学フェアで、ゲスト講師として登場 「第3回高校生のための大学フェア大阪」7/21開催。模擬授業や相談コーナー
2008.07.23 読売 市大医学部 林朝茂准教授(産業医学) 健康-運動で糖尿病予防① 運動の目安は30~40継続。40~55歳男性8600人調査
2008.07.23 読売 市大理学部 村田恵三教授 市大大学院 横川敬一院生(府立成城高校教諭) 教育ルネサンス(No884)理科再興⑫興味わくテーマ提供 超伝導を授業に組み入れる。夜間学生も熱心に取り組む。昨年の実績にふまえ、サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトに選ばれた
2008.07.27 産経 市大、府大、近大、神大、兵庫医大、神戸市看護大 関西の6大学が連携・分担 チーム医療の基盤づくり がん治療のスペシャリスト養成に乗り出す。国公立、市立の枠を超え、医師、看護師、薬剤師等が共同で
2008.07.27 産経 (元市大大学院教授)大阪樟蔭女子大学 学長 森田洋司 時代に即した人材を生み出す-心理学のマインドを持った企業人を育成- 来春から心理学部、自動学部を独立スタートさせる。「うちは女子大1本」女性の中で培う自主性
2008.07.28 日日 元市大教授 橋爪紳也(府大教授) 大阪街人力(30)「MADE IN OSAKA」 東大阪の水着の素材、堺の刃物、「亀山モデル」のデザインはMADE IN OSAKA。若手経営者は企業にとって経営の大きな要件
2008.07.28 日日 宮本憲一 市大名誉教授(環境経済学) 石原産業は情報を徹底的公開すべき 環境や地域貢献は企業にとって経営の大きな要件
2008.07.28 産経 元市大教授 橋爪紳也(府大教授) 国際ガンダム学会発足へ 広島経済同友会が発表。橋爪氏が会長に就任
2008.07.30 読売 小林寛美(市大、経済平成19卒) 北京オリンピック、シンクロチーム 浜寺水練学校から橘雅子とともに五輪の大舞台に立つ。シンクロ選手では珍しい市大卒
2008.07.30 日日 大阪市大医学部 稲葉雅章准教授(代謝内分泌病態内科学) からだ・こころ「ナビ」“血糖コントロール”糖尿病透析患者は別指標で 血糖管理は広く使用されている指標の「糖化ヘモグロビン -HbA1c- では誤った値が出るおそれあり。「グリコアルブミン」の方がすぐれているとの“治療ガイド”作成をすすめる 
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