トップ > 大阪市大関連新聞記事抜粋 > 大阪市大関連新聞記事抜粋 (2008.12月~2009.3月)
2009.06.11 18:19
大阪市大関連新聞記事抜粋 (2008.12月~2009.3月)
月日 | 新聞名 | 氏名、グループ etc | テーマ | 内 容 |
---|---|---|---|---|
2008.11.29 | 福井県鯖江市長ブログ | 市大大学院創造都市研究科 中本悟教授 | 15年続いている異業種交流会 | 土直漆器・谷口眼鏡見学・うるしの里会館で懇談会(地区産業の振興や魅力づくりについて) |
2008.12.01 | 長野県上伊那地方事所ブログ | 市大生活科学部 小西洋太郎教授・市大工学部伊與田浩志講師・伊那地域アマランサス研究会 | 雑穀アマランサスによる地域活性化推進事業 | 市大小西教授、伊與田講師と地元研究会の共同研究でアマランサス化工機会開発(アマランサス=中南米産ヒエ科の植物で高栄養穀物) |
2008.12.03 | 日経・朝日・毎日・産経・読売 | 大阪市大名誉教授 藤田和夫氏死去 | 関西の大地震可能性指摘 | 阪神大震災(95年)以前から阪神間の直下型の大地震発生を警告していた。西日本の地震研究の第一人者 |
2008.12.03 | 毎日 | 松尾カニタ氏(市大経営審議会委員) | 関西メディアフォーラム開催 | 松尾氏はウェブプロデューサーとして参加 |
2008.12.04 | 読売 | 市大生活科学部人間福祉学 山縣文治教授 | 改正児童福祉法2009/春施工 | 保護が必要な子供が入る施設が小規模、個別化する方向が示された。問題は自治体の予算実現、実行力 |
2008.12.08 | 朝日 | ノーベル受賞 南部陽一郎名誉教授のこと | ノーベル賞6人(物理学賞)源流は仁科博士 ニッポン素粒子強さの系譜 | 49年南部名誉教授は西島和彦氏、山口嘉夫氏と市大理学部に引き抜かれ大阪市大から移った名誉教授 中野菫夫(ただお)とともに一大研究拠点をつくった |
2008.12.05 | 毎日(夕) | 市大文学研究科 人間行動学石田佐恵子教授 市大法学研究科 増田聡准教授 | 京都での「テレビ文化は残せるか」シンポに出席(討論会) | テレビ放送が始まって55年、テレビのあり方を文化の問題として考える |
2008.12.07 | 読売 | 市大付属病院 | 府内、大腸がんの腹腔鏡手術実力 | 大阪医大(223)近畿大(204)についで142 |
2008.12.08 | 日日 | 元市大教授 橋爪紳也(現府大特別教授) | 大阪街人力-泉州だんじりの森-泉州の祭を維持するために年150本の松 | 泉州のだんじりは270台、だんじりの(コマ)の材料のために松150本が必要。そのためにコスモの森に植樹が始まっている |
2008.12.06 | 毎日 | 市大大学院医学研究科 宮脇大講師(神経精神医学) | 続うつ50話-第37話 冬季うつ病- | 日照時間が短くなる冬季だけの症状。意欲低下、多食、過眠の症状。光を浴び規則正しい生活をすること |
2008.12.06 | 赤旗・産経・読売・日日・朝日・毎日 | 大阪市大2部OBの会(会長 和気清実) | 大阪市大2部存続を!-学生ら平松市長に陳情書- | 大学、杉本町駅周辺にポスター張り出す(2部学生募集を2010年から停止) |
2008.12.12 | 赤旗・産経・読売・日日・朝日・毎日 | 大阪市大2部OBの会(会長 和気清実) | 大阪市大2部存続を!-学生ら平松市長に陳情書- | 大学、杉本町駅周辺にポスター張り出す(2部学生募集を2010年から停止) |
2008.12.08 | 産経(夕) | サントリー文化財団上席研究フェロー佐藤友美子 | (市大経営審議会委員)感彩人コラム | 能の楽しみ方-山本能楽堂主催「まっちゃまちサロン」で勉強 |
2008.12.09 | 毎日 | 大阪府大「小型宇宙機・システム研究センター」センター長 大久保博志教授他学生30名 | なにわアカデミー-学生の手で衛星開発- | 東大阪「東大阪宇宙開発共同組合」の雷観測衛星“まいど1号”の設計にかかわる |
2008.12.11 | 日日・日経エコロミー | 大阪市大工学研究科都市関連研究機構(代表 北田俊行教授) | 水のスクリーンに文字や映像 12月9日大阪市立大で公開実験 | 大阪市内、東横堀川の活性化策としてヒートアイランド現象の緩和と夜のにぎわいの演出とに提案 |
2008.12.14 | 朝日 | 高校教師猪瀬正雄氏(大阪市大理学部卒63歳) | 物理学賞3氏思い出鮮やか | 70年代帰国中の南部先生に励まされた。益川先生には院生セミナーで。小林先生にも教えられる |
2008.12.16 | 毎日 | 大阪府大大学院工学研究科 小木曽望准教授、工学部3年宮本大地、西原祥貴さん | なにわアカデミー府大「ウインドミルクラブ」-ひたすらバンドマンの夢- | 94年府大生と堺地元の社会で結成した「堺・風車の会」が母体。「空を飛ぶ夢」を純粋に追い求める |
2008.12.16 | 日日 | 大阪市大院生 大畑千弦さん | ヘルシーグルメOSAKAアワード(大阪市主催)最優秀賞に | 箱すしと船場汁をアレンジ。大阪の出しの文化を訴える |
2008.12.16 | 日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(現府大教授) | 大阪街人力-大阪川床-明治から昭和初期の“川床”の復活を願う | 天満八軒家から北浜、難波橋、土佐堀川沿いにかつてのにぎわいをとりもどすテラスを設けたい |
2008.12.17 | 日経(夕) | シンクタンク、ソフィアバンク副代表 藤沢久美さん(市大生活科学卒) | 心斎橋キャリア塾(広告)-キャリアアップや資格取得の意識が高い女性を対象- | 第18回「賢い生活設計、資産運用について」 |
2008.12.18 | 毎日(夕) | 栄原永遠男市大教授(日本古代史) | この1年考古学文化財-新たな視点の重要性示す- | 「歌木簡」と言う新しい視点を栄原教授が示したことが過去の資料をとらえ直す重要性を痛感させた |
2008.12.18 | 日経(夕) | 大阪市立大学工学部教授 宮本佳明(かつひろ) | ぶんか探訪-宮元佳明さんと行くWTC-天空への希求満たす塔- | 将来、通天閣に代わり大阪のシンボルとなりうるだろうか。塔は神が天から舞い降りる神聖な所 |
2008.12.22 | 日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(現府大教授) | 大阪街人力-エキスポマニア-万博の会場は実に懐かしい場所 | 今年のマニアエキスポの目玉は文楽人形。1970型のロボットは今でも驚く、職人の技術力示す |
2008.12.20 | 毎日 | 大阪市大大学院医学研究科 井上幸紀准教授(神経精神医学) | 続うつ50話-引越しうつ病- | 「引越しうつ病」はうつ病の一種。早期発見早期治療が大切です |
2008.12.21 | 朝日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也 | 建築と都市に関する書籍から3冊選ぶ | ①「建築家」-安藤忠雄著②「自然な建築」-隈研吾著③「21世紀の歴史」 |
2008.12.21 | 朝日 | 大阪市大大学院医学研究科 平川弘聖教授(腫瘍外科学) | 日本対がん協会50周年記念シンポジウム | からだにやさしい外科治療。標準治療の確立と低侵襲手術によって可能になってきた |
2008.12.20 | 産経 | 藤田和夫市大名誉教授(理学部) | 叙勲 正四位 | 2008.12.1死去 |
2008.12.23 | 朝日 | 大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センター(大久保博志教授センター長) | 「まいど1号」指示送信管制室が府大内整備される | 2009.1.21打ち上げ後3ヶ月かけて宇宙環境の計測や雷の調整などの実験を行う |
2008.12.24 | 毎日 | 大阪市立大学医学部 | がんを生きる、いのちの時間(中)-心通った告知- | 2005年度から“がん告知”を体験する特別授業を始めた |
2008.12.24 | 産経 | 大阪市立大学 | 大阪市立大学創立130年にむけて | 明治13年設立、大阪商業講習所をルーツに今日に到る歴史を略説。南部陽一郎ノーベル賞受賞で締る |
2008.12.25 | 読売 | 「マザーネット」社長 上田理恵子さん(市大卒) | 育児介護休業法の見直しについて | 国や会社の制度がいくら充実しても上司の理解がなければ利用できない現実 |
2008.12.27 | 毎日 | 市大、栄原永遠男教授(毎日、佐々木泰造) | 宙返り的発想のすすめ | 古代の歌木簡は元は長かった。その着想が万葉集発見に。 |
2009.01.01 | 毎日 | 元大阪市大教授 植田浩史(現慶大教授)(中小企業論) | 中小企業「小回りの良さ生かして」 | 大阪の中小企業は底力がある。苦しい時こそアイデアで。 |
2008.12.29 | 大阪・日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(現府大特任教授) | 大阪街人力-52-橋の都 | 大阪は「水の都」である以上に橋の都。淀屋橋、大江橋が重要文化財に値すると評価される。 |
2009.01.05 | 大阪・日日 | 同上 | 大阪街人力-53-水都の文化産業 | 「水都の文化」の先例は戦国時代の堺で洗練された。 |
2009.01.01 | 大阪・日日 | 同上(水都大阪2009、水都大阪プロデューサー) | 水都大阪2009、水際に新たな風物を | 水際での活動、船を使ったさまざまな事業を市民の企画で行って行く。 |
2009.01.06 | 朝日(夕) | 第39回全日本将棋国体対抗戦 市大8勝1敗で準優勝 | 東大9戦全勝で優勝。 | |
2009.01.06 | 読売(夕) | 藤田和夫 元市大教授死去(89才) | 活断層研究の先駆者、12月1日死去 | 1983年市大教授として長年の研究成果をまとめ地震報告書で警告。 |
2009.01.16 | 朝日(夕) | 藤田和夫 元市大教授死去(89才) | 活断層研究の先駆者、12月1日死去 | 1983年市大教授として長年の研究成果をまとめ地震報告書で警告。 |
2009.01.08 | 朝日(夕) | 橋本英郎ガンバ大阪MF(経卒) | アスリート戦前線-5月に30才に- | 今期終盤の強さを本当に身につけることが目標 |
2009.01.09 | 読売・朝日 | 助川義寛 市大名誉教授(法医学)死去 | ||
2009.01.09 | 朝日 | 森村美奈市大大学院医学研究科講師 | 更年期障害には、信頼できる専門家に相談すること。 | 更年期障害への良い対応は、生活習慣病の予防効果も。 |
2009.01.10 | 読売(夕) | 大阪市立大学 | 第2部(夜間課程)2009年度を最後に学生募集を停止「消えゆく夜学」 | 夜間学部を持つ大学は、1999年104校から2009年度61校へ。関西有力大学もすでに廃止。 |
2009.01.10 | 日経(夕) | 大阪市大学術情報総合センター | ノーベル賞身近に感じて。 | 1階展示スペースに、“南部陽一郎先生”について展示。 |
2009.01.10 | 毎日 | 市大大学院医学研究科 切池信夫教授(神経精神医学) | 続、うつ50話-第42話-喘息との関係 | 喘息にかかると、うつ状態やうつ病になりやすく、さらに喘息悪化という悪い循環に陥る。 |
2009.01.12 | 大阪日日 | 元大阪市大教授橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-日本の米国- | アメリカ文化の特質は生活文化である真の経済を基盤とする文化。大阪流の開拓精神を忘れるな。 |
2009.01.14 | 朝日 | 柴田悦子、大阪市大名誉教授 | 沈むスーパー港湾-今秋、夢洲に完成予定。が民間企業の半数以上が撤退。 | 小泉政権の「官から民」の大合唱の中で生まれたが、ハコモノ行政の延長にすぎない。 |
2009.01.15 | 読売 | 市大工学部宮本佳明教授(建築家) | 阪神大震災から14年“足元見つめ復興考える” | 地面は人間と自然をつなぐ存在であり、付き合わないでは生きて行けない。建築と土木の境界は絶対的でない。 |
2009.01.16 | 朝日(夕) | 大阪市立大学名誉教授 藤田和夫さん逝く(地質学者) | 活断層研究の先駆け「阪神」警告 | 「活断層のずれが積み重なって六甲は今も高くなっている。神戸に大地震は起こる」酒を飲みながらの歓談好む。 |
2009.01.17 | 毎日 | 市大大学院医学研究科講師 松井徳造(神経精神医学) | 続、うつ50話-第43話-慢性疲労症候群とは。 | 風邪をきっかけに長く強い疲労が続き、睡眠障害、うつが認められる。慢性疲労症候群の患者の40~50%うつ病。 |
2009.01.19 | 日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(府大教授) | 大阪街人力-55-地域農業戦略。JAきしわだ 谷口敏信氏語る | 今や大阪市近郊の農業は農業のためだけでなく、田畑の保水機能、大気浄化、景観の維持をはたす機能も |
2009.01.19 | 日日 | 大阪市大 大阪府大 教職員有志 | ブックレット創刊5年目を迎える。 | 大学での研究成果を社会に還元することを目的に2005年からスタート。「南大阪の万葉学」「大阪湾の自然を再生」等 |
2009.01.20 | 日刊工業 | 大阪市大 大阪府大 | 産学連携第2ステージ-大阪市大・大阪府大-知財活動を効率化- | 2008年度に採択された文部科学省の戦略展開プログラム。“府大、市大地域産業連携コンソーシアム”期間2012年まで |
2009.01.21 | 毎日 | 大阪市大、宮野道雄教授(住居安全国学) | 地震対策-普段の生活で「安全確保」を | 地震対策:ハード整備には限界がある。普段の生活からできることを意識しよう。 |
2009.01.23 | 朝日 | 大阪市大都市研究プラザ、葛西竹研究員 | 離婚後の住まい。 | 49%が民間借家、43%が親類知人的 |
2009.01.23 | 朝日 | 南清彦 和大名誉教授 死去 | 喪主は大阪市大教授南繁行教授(農業経済) | |
2009.01.23 | 読売 | 大阪市立大学 岸本直之准教授 | 邪馬台国の謎を探る | 曽根弥生学習館で連続フォーラム“倭王権の出発点” |
2009.01.24 | 日経(夕) | 開高健(市大昭28卒) | 「ロビンソンの末裔」 | 北海道上川、戦後開拓者悲劇を画く。 |
2009.01.24 | 毎日 | 大阪市大大学院医学研究科 橋本博史講師(神経精神医学) | 続うつ50話-第4話–喪失体験の後に- | 喪失体験(別れ、死別、病気、定年退職etc)から来る悲哀感を割切れなく“うつ”へ。 |
2009.01.26 | 日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(現府大特任教授) | 大阪街人力-56-ブドウ畑のランドスケープ | 大阪府柏原市太平寺、かつて日本一のブドウ栽培面積を誇った。 |
2009.01.26 | 朝日(夕) | 大阪市大、都市研究プラザ、水内俊雄教授 | 釜ケ崎、光と影3900枚、アーカイブ化-上畑恵宣さん(77)が証する- | 日雇いの街、戦後30年を撮りつづけた上畑氏。「釜ケ崎のまち再生フォーラム」「釜ケ崎ライブラリー実行委」今春まとめる。 |
2009.01.28 | 読売・産経 | 中井博 大阪市立大名誉教授(土木工学)死去 | ||
2009.01.29 | 産経 | 大阪市立大学法科大学院 | 文部省大学設置室より、「学生評価甘い」と指摘される。 | 「定期試験はあくまでも学生の能力を確立する試験。A判定が多いのは、学生の習熟度の高さの表れ」と阿部教授反論。 |
2009.01.29 | 日日 | 鄭副ハルビン師範大学教授(2005年から大阪市立大学に留学) | OM UP(府大と市大の教員有志による出版会)が鄭副教授の著作を出版。 | 出版記念に、大阪市大で記念講演会 |
2009.01.30 | 毎日 | 大笹幸伸大阪府医師会理事(市大医学部卒) | 健康ワンポイントアドバイス-ぜん息の対策- | 室内を清潔に。家族の喫煙にも注意。 |
2009.01.31 | 毎日 | 大阪市大大学院医学研究科 切池信夫教授(神経精神医学) | 続、うつ50話-第45話-中途半端な治療は | 中途半端な治療で終わらせないことが大事。再発を繰り返し、残遺症状を持続することも在る。 |
2009.02.02 | 日日 | 元大阪市大教授橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-57-故郷を貶めることなかれ。 | 大阪の街で成功しながら、大阪を貶めるタレントの語りは東京を中心とするメディアが求める「大阪人観」を増幅させる。 |
2009.02.No190 | なちゅらる(大阪市立環境学習センター情報誌) | ㈱ハーズ実験デザイン研究所(代表)村田智明(工、応用物理学 昭57卒) | 2009年はエコデザインへシフトしていく。-エコプロダクツデザインコンペ2008実行実行委員長村田智明 | 企業にとって、エコをテーマにしたデザインコンペに参加することは、企業の社会的責任。世の中を俯瞰して考えデザインできる人材を育てることを目的としている。 |
2009.02.05 | 日経 | 大阪市大大学院医学研究科 | 「疲労」を斬る。公開シンポジウム開催-3月6日於秋葉原コンベンションホール- | 渡辺恭良、西沢良記、倉恒弘彦、梶本修身各教授、「21世紀COEプログラム研究成果」「研究から事業創立へ」を発表 |
2009.02.05 | 朝日 | 生野照子、大阪府教育委員長(大阪市大卒) | 塾が助っ人 伸ばせ学力-池田市の中学校で塾の講師受け入れ始める- | 生野教育長「家より集中できるし友達とのライバル心もできた」と自賛 |
2009.02.05 | 産経 | 大阪市大、教員 | 市立大 船場でアートカフェ | 仕事帰りや休日に気軽に立ち寄り、知的好奇心を満たしてほしいと企画 |
2009.02.24 | 朝日 | 大阪市大、教員 | 市立大 船場でアートカフェ | 仕事帰りや休日に気軽に立ち寄り、知的好奇心を満たしてほしいと企画 |
2009.02.05 | 朝日(夕) | ガンバ大阪MF 橋本英郎(経、H15卒) | アスリート最前線 | 新婚旅行でリフレッシュ |
2009.02.07 | 毎日 | 大阪市大大学院医学研究科 切池信夫教授 | 続 うつ50話-46話- 再発防止と予防 | うつ病には免疫はない。よく知り、完璧を求めず、多趣味、規則正しい生活、運動を心がけること |
2009.02.10 | 日日 | 元市大教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-58- ー大阪検定マニア- | 大阪の文化や街の魅力をたのしみながら大阪を本当に知ろう |
2009.02.10 | 毎日 | 渡辺真人さん(市大大学院理学博士) | 2/10 ひと | 恐竜の子供の全身化石を使って 3月7日 |
2009.02.10 | 産経・読売・日経(夕) | 橋本徹 大阪府知事 | 府大の交付金廃止検討 | 市大との統合も視野に日本でもトップクラスの大阪の顔に |
2009.02.13 | 日経・日日・共同通信・朝日・毎日 | 橋本徹 大阪府知事 | 府大の交付金廃止検討 | 市大との統合も視野に日本でもトップクラスの大阪の顔に |
2009.02.16 | 日日 | 元市大教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-59- -大阪検定-第一回2009.6月実施 | ①大阪の再発見 ②大阪を知り愛する運動 ③大阪ブランドの向上 ④大阪を体験する機会を提供 |
2009.02.14 | 毎日 | 大阪市大大学院医学研究科 切池信夫教授(神経精神医学) | 続 うつ50話-第47話- -復職に失敗しないために- | ①焦らない②最初は慣れるだけ③服薬の継続 ④仕事を生活に持ち込まない⑤対人関係を良好に⑥ストレスをためない⑦うつ病の経験を生かそう |
2009.02.17 | 産経・朝日・日経・読売・毎日 | 西島和彦 元大阪市大教授死去(2月18日) | 素粒子理論第一人者 | 1948年、南部陽一郎さんとともに大阪市大へ。理論物理学のグループを形成した。 |
2009.02.17 | 日経 | サラヤ社長 更家悠介氏(市大経営審議会委員) | 多社済々「サラヤ」 | 衛生製品「情報」で顧客開拓 |
2009.02.23 | 日日 | 元市大教授 橋爪紳也(府大、特任教授) | 大阪街人力-60- モダン建築の記録 | 船場で育ち創業150周年の「丸紅」が提供する。日本基督教団浪速協会が建て替えられた際の記録映画 |
2009.02.23 | 産経 | マザーネット社長 上田理恵子さん(市大 昭59年卒) | 「頑張り過ぎない」を応援 | 平成13年8月働く母親を支援する会社「マザーネット」創業。仕事、家事、子育てに悩んだ自身の体験をベース |
2009.02.22 | 日経 | 大阪市大大学院経済学研究科 熊倉正修准教授 | 日本経済研究奨励財団2008年度 奨励金授与さる | 東アジアの「事実上の経済統合」再考-電子産業の構造変換と産業内貿易 |
2009.02.24 | 毎日 | 府大理学部物理学学科 | 科学の“魔法”出前授業-独自に考案した実験を披露- | 科学実験を通して、児童、生徒の理科離れに歯止めをかける |
2009.02.23 | 読売 | 大阪市立大学学生 岸田奈緒美さん(3年) | 人生の重み思い巡らせ | 「7つの贈り物」試写&座談会に出席 |
2009.02.25 | 読売 | 大阪掖済会病院 吉川純一院長(市大医学部卒、同教授、同付属病院院長を経て現職) | メタボリックシンドローム臨床的意義-自分で改善の努力を- | 血圧計測、食事に注意、運動、メタボ検診の現状と課題 |
2009.02.23 | 平野タウン | 大阪市大 | 大学通りの並木道 | 緑が少ない大阪市内にもこんなにも見事な並木道がありました |
2009.02.27 | 毎日 | 市大大学院医学研究科 渡辺恭良教授 | 「21世紀COEプログラム」研究成果発表-疲れたらビタミンB1- | 披露の原因は筋肉や脳が活動した際に発生して細胞やたんぱく質を傷つける活性酸素 |
2009.02.27 | 読売 | 関西消費者協会理事長 惣宇利紀男さん(大阪市立大学名誉教授) | 経営動かす消費者窓口-原因究明、品質向上型へ- | 企業の消費者対応窓口は苦情処理型から原因究明品質向上型に更に消費者志向経営型に |
2009.02.28 | 毎日 | 市大大学院医学研究科講師 宮脇大(神経精神医学) | 続・うつ50話-第49話-適応障害(明確なものに適応できない) | 原因となっているストレスを減らすこと①社会環境を変える②ストレスの対処能力を高めること |
2009.02.28 | 産経 | 市大大学院教授 小長谷一之(都市政策) | WTC移転構想について-ベイスエリアの起爆剤に- | ①行政官庁を副都心的な場所に移し②跡地を文化拠点などに整備するのは都市開発の王道である |
2009.02.28 | 朝日(夕) | 市大大学院教授 小長谷一之(都市政策) | WTC移転構想について-ベイスエリアの起爆剤に- | ①行政官庁を副都心的な場所に移し②跡地を文化拠点などに整備するのは都市開発の王道である |
2009.03.07 | 朝日 | 市大大学院教授 小長谷一之(都市政策) | WTC移転構想について-ベイスエリアの起爆剤に- | ①行政官庁を副都心的な場所に移し②跡地を文化拠点などに整備するのは都市開発の王道である |
2009.03.02 | 日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-61-BUY OSAKA(大阪人が大阪の産品を) | 「熟塾」1994/10月に旗揚げした塾、現在20才~80才、85人の塾生がいる。大阪の産品を大阪人が大事にしよう会 |
2009.03.01 | OPINION WEST | 大阪市大大学院法学研究科 安部昌樹教授(都市州構想を作った研究会メンバー) | 風の座標-道州制-大都市独立州の意味 | 「都市州」横浜、大阪、名古屋は広域の道州に入らず単独でまたは周辺自治体を含む地域で独立する案 |
2009.03.05 | 日経 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪都市考-府庁WTC移転- | ①都市全体の骨格を変える契機②府市連携の象徴-「自律」した地方政府の意志の表れ |
2009.03.06 | 毎日 | 市大大学院 畑明朗教授(環境政策論) | 畑教授が退任講演 | カドミウム汚染と取り組み40年 富山県神通河流域(イタイイタイ病)・中国「ガンの村」 |
2009.03.05 | 朝日 | 橋本英郎(H15経卒、ガンバ大阪MF) | アスリート最前線 | 危機感持って開幕に備える |
2009.03.07 | 朝日、毎日、読売 | 大阪市立大学職員、住民 | 「JR杉本町東口設置推進の会」-同会代表、市大 村田恵三教授- | 大阪市長に改善策を検討する協議会設置を求める提案書を提案 |
2009.03.07 | 毎日 | 市大大学院医学研究科講師 切池信夫(神経精神医学) | 続うつ-50話-50話(最終)-依存症とは | 不快な精神的身体的症状をニコチンかアルコール薬物への依存で解消しようとする。うつ状態にいたることが少なくない |
2009.03.09 | 日日 | 元市大教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-62-建築家の登竜門 | 公共事業に若い才能が挑戦する場をつくる |
2009.03.09 | 産経 | 市大理学部新入生 金城佳恵(18) | 市立自然史博物館で教室 | 環境問題に挑戦-ヒメドロムシに学ぶ水辺の環境 |
2009.03.06 | 日経(夕) | 西島和彦東京大名誉教授 2月16日に死去 | 素粒子物理の扉開く 1950年代 大阪市大 南部教授のもとで助手をつとめる | 今や伝説となった大阪市大、南部研究室を語る |
2009.03.18 | 毎日 | 西島和彦東京大名誉教授 2月16日に死去 | 素粒子物理の扉開く 1950年代 大阪市大 南部教授のもとで助手をつとめる | 今や伝説となった大阪市大、南部研究室を語る |
2009.03.27 | 読売(夕) | 西島和彦東京大名誉教授 2月16日に死去 | 素粒子物理の扉開く 1950年代 大阪市大 南部教授のもとで助手をつとめる | 今や伝説となった大阪市大、南部研究室を語る |
2009.03.03 | 日刊工業 | 市大大学院医学研究科疲労研究グループ | 2012年に梅田北ヤードに「疲労コミュニケーションラボラトリー」を開設 | 社会で活用する大規模実験の場とする |
2009.03.14 | 読売 | 大阪市大「上田貞治郎写真史料アーカイブ編纂室」 | 「入江泰吉 幻の写真」市大研究グループ発見 | 戦前に撮影した文楽座での吉田文五郎の写真を発見 |
2009.03.16 | 日日 | 元大阪市大教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力63-母なる川- | 大阪における水都再生「母なる川の再生も総合的にかつ世界から注目される事業に高める必要あり |
2009.03.21 | 毎日 | 市大大学院創造都市研究科 | 大阪、エルオーサカでシンポジウム主催「深まる労働と生活の不安定化」 | NPO釜ヶ崎支援機構と共催 ホームレス生活者の現状や支援活動の報告 |
2009.03.23 | 毎日 | 市大大学院 嘉名光市准教授 | 扇町でフォーラム「北区交流まちづくりフォーラム~出会い知り合いともに語る」 | “都心、連携から生まれるまちづくり”と題して講演。NPO住民団体が連携して取り組むことの重要性訴える |
2009.03.23 | 日日 | 元市大大学院教授 橋爪紳也(府大特任教授) | 大阪街人力-64-グローバルシティ | 米の外交専門誌「フォーリンポリシー」が世界各国の主要都市を総合的に評価、大阪は45位 |
2009.03.22 | 産経 | 大阪府大 | 「まいど1号」太陽光センサー始動 | 府大の運用管理室のパソコンの画面に表示することに成功 |
2009.03.25 | 毎日、時事通信 | 大阪市大、横浜市立大、名古屋市立大 | 3大学連携協定締結(3月26日調印式) | 締結の内容①共同研究と学生の単位互換②道州制など大都市制度の研究③病院経営の効率化他 |
2009.03.26 | 日経 | 大阪市大、横浜市立大、名古屋市立大 | 3大学連携協定締結(3月26日調印式) | 締結の内容①共同研究と学生の単位互換②道州制など大都市制度の研究③病院経営の効率化他 |
2009.03.27 | 朝日・日日 | 大阪市大、横浜市立大、名古屋市立大 | 3大学連携協定締結(3月26日調印式) | 締結の内容①共同研究と学生の単位互換②道州制など大都市制度の研究③病院経営の効率化他 |
2009.03.25 | 日経 | サラヤ(更家悠介社長-市大経営審議会委員) | 環境格付けで初の最高ランク | 日本総合研究所の環境格付けで「トリプルA]を取得 |
2009.03.24 | 産経・読売 | 大阪市大名誉教授 小石秀夫(栄養生理学) | 3/22死去 84歳 | |
2009.03.26 | 朝日 | 市大大学院正 辻堅太郎さん(24才)(都市政策) | ひと-鳥取県の予算編成に参加した大学生 | 鳥取県の09年度予算案作成に企画段階から参加 若者のボランティア活動を促す事業が予算案に盛り込まれる |
2009.03.29 | 読売 | 大阪府大・シャープ | 研究や地域貢献などで包括的に連携 | 09内にシャープ堺工場内に府大が環境分野の研究所を開設 |
2009.03.31 | 日経 | 大阪府大・シャープ | 研究や地域貢献などで包括的に連携 | 09内にシャープ堺工場内に府大が環境分野の研究所を開設 |
2009.03.30 | 産経 | 市大医学部附属病院総合診療センター 森村美奈講師 | 医療シンポジウム-産経新聞社主催-「働く女性の生理痛を考える」講演 | 悪循環になる“痛み”我慢しない。身近に相談できる人を見つけておこう |
2009.03.30 | 日日 | 元市大教授 橋爪紳也 | 大阪街人力-65-“治水翁” | 大阪の治水翁 大橋房太郎、淀川改修に心血を注ぐ |
2009.03.29 | 読売 | 市大名誉教授 塩沢由典 | 論点:ワーキングシェア-余った時間で副業を | 副業でベンチャー起業を。不況脱出後の経済復活に生命力を |